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レタス、きれいに結球すると嬉しいです♪


レタスなどの結球野菜は、元気良く育って、
球がだんだん大きくなってくるのが楽しいですね。

レタスの結球は、早めに収穫すると巻きが甘く、
収穫を遅くするとかたく、しっかり巻きます。

巻きが甘いほうが柔らかめで美味という人もいますが、
収穫を遅くしたほうが収量は上がります。

ご自分の好みに合わせた結球の締まり具合で収穫しましょう。


レタス結球不ぞろいになる原因は?

スーパーで売られているレタスは、
きれいに結球しているのに、
うちで作ったレタスは結球はしたものの、
形がふぞそいになってしまう。

そんな悩みを抱えている方も多いです。

レタスの結球が不ぞろいになる現象は、
”異常結球”と呼ばれています。

タケノコ球、タコ球などが代表的な異常結球で、
その発生は、秋まきよりも、
春まきの場合に多いようです。

タケノコ球は株の元の方が大きく、先が細く、
まるでタケノコのような形をしています。

タケノコ球は、結球前期に高温になり、
短い期間に急激に生育したために起こるため、
春〜初夏に発生が多くなります。

また、結球前に低温や乾燥で生育が悪かったり、
窒素肥料が多すぎると発生が多くなる、
傾向があるといわれています。

タコ球は、結球葉の中肋(葉の中央の太い葉脈)が、
異常に突出してしまうもので、
外葉の生育が不十分なときや大きな障害があるときに、
結球が大きくなる時期を迎えると多発します。


異常結球防止対策

異常結球を発生させないためには、
よい苗作りが何よりも大切です。

育苗には清潔な土を用いて病気に感染しないようにし、
さらに苦土石灰を施して酸度を調整してからタネをまき、
密植や乾燥を避け、丈夫な苗を育てます。

レタスに限らずどの野菜の栽培でもいえることですが、
苗の質が悪いと、その後の栽培管理で挽回しようとしても、
順調に発育しないことが多いです。

>>レタスの分かりやすい育て方はこちらです
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