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「秋ナスは嫁に食わすな」という言葉がありますが、
秋ナスはおいしいから嫁に食べさせない、
という姑の意地悪説や、
ナスをたくさん食べるとお腹をこわす、
とされていたことから、嫁の体を案じているなど、
様々な解釈があります。

いずれにせよ、秋ナスのおいしさは格別です。
りっぱな秋ナスを収穫するためには、
真夏のナスの育て方や管理をしっかりとします。


真夏ナス樹勢保つには?

ナスは、夏の猛暑の時期には一時生育が止まる上、
ハダニなどの害虫も増えるので、株の勢いも衰えて、
枯れたようになってしまいます。

そのままにしておくと、盛夏を過ぎて再び生育を始めても、
よい実がならなくなり、おいしい”秋ナス”がなりません。


切り返し剪定を行い、おいしい秋ナス”を収穫!

おいしい秋ナスを収穫するためには、
8月上旬〜中旬になったら、枝葉を短く切り詰める、
『切り返し剪定』を行います。

主枝3本を、本葉2枚を残して、思い切って切り落とします。
花が咲いていても、心を鬼にして切り落としてしまいます。
幹から出ている短い枝は、残しておきます。

切ったらすぐに、追肥をします。
畝の肩に油かす、または腐熟液肥や液状の化成肥料などを、
1株当たりひしゃくで2〜3杯施します。

切り返し剪定をしておくと、9月に入ると、
切り口から元気のよい新しい芽が生え、
おいしい秋ナスが収穫できるようになります。

>>ナスのわかりやすい育て方はこちらです
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