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モロヘイヤ、とても元気に育ちます
1.十分に暖かくなってからタネまきをします
2.極度の乾燥や肥料切れを避けます
3.茎葉が混み合わないように収穫します
モロヘイヤは高い栄養価を誇り、
古代エジプトのファラオの病気を、
治したと伝えられています。
ビタミンやミネラルを豊富に含み、
独特のぬめり成分の”ムチン”やポリフェノールは、
生活習慣病を予防すると言われています。
■品種
品種の分類はありません。
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モロヘイヤの花
■栽培管理
発芽適温が25〜28℃と高く、
生育適温も22℃以上です。
高温を好むので、初期の生育はゆっくりですが、
高温期になるとグングン育ちます。
日の長さが短くなると開花し、
霜にあたると枯れてしまいます。
水もちのよい肥沃な土を好みます。
・タネまき
4月〜5月、一晩水に浸けておいたタネを、
平箱かプランターにばらまきます。
市販の培養土、
または赤玉土か畑土7:腐葉土3に、
元肥を入れておきます。
薄く覆土したら、たっぷり水やりをします。
・育苗
本葉2枚になったら間引き始め、株間6cmにします。
間引き後から10日に1回、液体肥料を施しながら、
本葉5〜6枚にします。
・植え付け
1uあたり堆肥バケツ1杯、
化成肥料と鶏ふん各1握りを施して耕したら、
幅120cmのベッド畝を作り、
株間60cmで2条植えにします。
水はけの悪い土地の場合、高畦にします。
・直まき
霜の心配がなくなったら、
植え付け時と同様の畝を作り、
1ヶ所に10粒ずつ点まきをする方法もあります。
本葉2枚から間引きを始め、
本葉4〜5枚で1ヶ所1本にしたら、
後の作業工程は同じです。
・追肥
化成肥料を少量ばらまき、軽くすき込みます。
または、液体肥料を続けます。
モロヘイヤは肥料切れすると茎葉が硬くなってしまいます。
・水やり
土が乾くと生育が悪くなるので、
夏の乾燥期には水やりをしたり、
敷きわらなどで乾燥を抑えます。
・摘芯と支柱立て
葉数を増やすため、また、
放っておくと2m位にまで育ってしまうので、
草丈30cmで摘芯し、側枝を出させます。
草丈40cm位になったら支柱を立て、
茎を止めておきます。
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モロヘイヤのかき揚げ
■収穫
草丈50cm以上になったら、
側枝を摘芯するように下葉を残して、
先端を摘み取り収穫します。
9月ごろから葉も固くなりはじめるため、
早め早めに収穫するようにします。
関西以西では11月下旬以降、
熟したさやから採種できます。
よく乾燥させて保存します。
なお、種子には「ストロファンチジン」という毒があるので、
口にしないように注意します。
■病害虫
風通しを良くしてハダニを防除します。
イモムシ類もつくので、見つけ次第捕殺します。




