
バジル、堅強で挿し芽でどんどん増やせます
科名:シソ科
別名:バジリコ、スイートバジル、メボウキ(和名)
英名:bugil
性質:一年草または多年草
利用箇所:葉茎、花
1.好みの香りの品種を選びます
2.摘芯しながら収穫量を増やします
3.初心者にも育てやすいハーブです
バジル(Basilico)はトマトとの相性がバツグンで、
さまざまな料理に活躍し、近年人気を集めています。
精油は、精神の強壮作用が強いとされています。
日本では一年草として、毎春、タネまきをします。
■品種
たくさんの品種があり、それぞれ香りが異なります。
一般的に”バジル”と呼ばれているのは、
スイートバジルのことです。
・ダークオパールは、スイートバジルよりマイルドで甘い香り、
・レモンバジルはレモンの香り、
・シナモンバジルはシナモンの香り、
・ダークオパールは赤紫色の葉、
・ブッシュバジルは矮性種で鉢植え向き、
香りも特徴も様々なので、好みのバジルを選びましょう。

バジルの新芽も間引きながらサラダやスープにおいしいです
■栽培管理
4月〜7月頃までタネまきができます。
また、間引き苗や挿し木で増やせます。
・まき場所
日当たりがよく、水もち、水はけのよい肥沃な土を好みます。
元肥として、堆肥などを十分にすき込んでおきます。
・タネまき
4月中旬〜7月中旬がタネまき適期です。
すじまきか、株間40cmで点まきし、
ごく薄く覆土して押さえ、たっぷり水やりします。
高温で発芽が促進されるため、気温が低いときは、
箱まきにして、本葉4枚になったら、
元肥を施した土に植え付けます。
・間引き
本葉が出たら、葉がふれ合わない程度に間引きを始め、
本葉6〜8枚で株間40cmにします。
・追肥
6月中旬、7月中旬、8月中旬に追肥します。
・水やり
土が乾いたら午前中に水やりをします。
■収穫
バジルは成長が速くてどんどん育つので、
草丈15cmになったら、先端を摘んで、
側枝を出させ、こんもりと茂らせます。
花芽はかき取ります。
使いきれない場合は、陰干しして、
ドライハーブにしてもよいでしょう。
■病害虫
アブラムシやハダニがつくことがあるので、
早期防除に努めます。
手袋をするかセロハンテープで捕ると、
捕りやすいので、無農薬栽培ができるハーブです。




