カリフラワー、プランターでも元気に育ちます
カリフラワーはブロッコリー同様キャベツの仲間で、
ブロッコリーを改良したものと考えられています。
収穫したてのカリフラワーをゆでたものは、
スーパーなどで購入したものとは全く違う味わいで、
驚くことと思います。
実は私はカリフラワーは苦手だったのですが、
知人の家で、家庭菜園で採れた、
カリフラワーをごちそうになり、
そのおいしさに驚きました。
ゆでたり蒸したりするほかにも、
スープなどにしても最高です。
■栽培管理
・容器
大きい容器で栽培した方が大きく育つので、
深型標準プランター以上をお勧めします。
ただし、標準プランターでも、
やや小さめではありますが、よく育ちます。
・用土
有機質の多く入っている用土が向いています。
カリフラワーはアブラナ科の野菜なので、連作障害があります。
前作でアブラナ科を栽培した古土は避けます。
・定植
7月中旬〜8月に、標準プランターに2条まきにします。
混んでいる所を間引き、株間5cmに間引きます。
箱まきにした場合は、本葉2・3枚になったら、
ポリポットに植えかえ、20日〜30日育苗して、
本葉4〜5枚まで育てます。
8月中旬〜9月中旬に、条間20cm、
株間16cmとって、株元の土を山型に盛り上げて、
植え付けます。
苗を購入する場合は、双葉がついていてがっちりした、
苗を選びます。
・追肥
定植時に元肥を、以後20日おきに2回、
株間に追肥します。
その後、株元までしっかりと土寄せをします。
標準プランターで20g、
菜園プランターや発泡スチロール箱で40g、
ジャンボプランターで60gが目安です。
・軟白
花蕾が鶏卵大になったら、外葉で花蕾を隠すように、
包んでヒモなどで止め、日に当てないようにします。
こうすることにより、花蕾が白くなります。
害虫予防にもなります。
・水やり
乾燥・過湿に敏感なので排水を良くし、
表面の土が乾いたら、水やりをします。
乾きすぎていたら敷きわらをするなど、
こまめにケアをしましょう。

カリフラワーを軟白させています

カリフラワーのピクルスもおいしいです
■収穫
花蕾の直径が15cm以上になったら収穫します。
花蕾の下の茎に包丁を入れて切り取ります。
ブロッコリーと異なり、茎は食べられません。
収穫が遅れると黄変してしまいます。
■病害虫
アブラムシや、アオムシ類の害があります。
粒剤のオルトランを種まき時に使用したり、
寒冷紗でプランターごと覆ってもよいでしょう。
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