
リーフレタス、葉ものは農薬を最小限にしたいです
■農薬の使い方
野菜の栽培には、病害虫がつき物です。
こまめに観察し、初期に適切な最小限の農薬を使えば、
すぐに治まり、樹も回復することが多いです。
農薬は、農薬取締法によって、
野菜や病害虫によって使える農薬や使い方が、
決められています。
ラベルを良く見て、必ず正しいものを使いましょう。
◎農薬を散布するときのポイント
・風の強い日や、日中の散布は避けます。
・病原菌は葉の裏にある気孔から入り込むので、
噴霧口を上に向けて、葉裏に散布します。
・雨によって病原菌が広がるので、雨の前後に散布します。
・同じ農薬を使い続けると効かなくなってくるので、
2〜3種類をローテーションで使用します。
■無農薬栽培にチャレンジ!
プランター栽培の場合、目が行き届きやすいので、
努力次第で無農薬栽培も可能です。
無農薬栽培は、ややハードルが高いですが、
下記のコツをつかんで、挑戦してみてはいかがでしょうか。
◎無農薬栽培のポイント
・耐病性品種を選びます。
ナス科、ウリ科は、病気に強い接木苗を購入します。
・連作を嫌う品種は、用土を替えたり、他の野菜との
輪作をします。
・日当たり、風通しの良い場所で、健康に育てます。
・病気の発生源になる枯葉や黄色くなった下葉は、
早めに取り除きます。
・肥料が効きすぎると軟弱になり、病害虫に
侵されやすいため、チッソ分を多肥しません。
・防虫ネットなど被覆資材を活用します。
・野菜を毎日良く観察して、害虫は見つけ次第、手でつぶします。
ナメクジやヨトウムシは夜地上に出ているところを見つけ、
取り除きます。
病害虫は、まず発生させない環境を作ること、
しかし病害虫が出たら、すぐに対処することが大切です。
そのためにも、毎日、植物たちのようすを観察して、
健康か? 異変がないか?
をチェックしてあげましょう。
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