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リーフレタス、葉ものは農薬を最小限にしたいです


農薬使い方

野菜の栽培には、病害虫がつき物です。
こまめに観察し、初期に適切な最小限の農薬を使えば、
すぐに治まり、樹も回復することが多いです。

農薬は、農薬取締法によって、
野菜や病害虫によって使える農薬や使い方が、
決められています。

ラベルを良く見て、必ず正しいものを使いましょう。

農薬散布するときのポイント
・風の強い日や、日中の散布は避けます。
・病原菌は葉の裏にある気孔から入り込むので、
 噴霧口を上に向けて、葉裏に散布します。
・雨によって病原菌が広がるので、雨の前後に散布します。
・同じ農薬を使い続けると効かなくなってくるので、
 2〜3種類をローテーションで使用します。


無農薬栽培チャレンジ

プランター栽培の場合、目が行き届きやすいので、
努力次第で無農薬栽培も可能です。

無農薬栽培は、ややハードルが高いですが、
下記のコツをつかんで、挑戦してみてはいかがでしょうか。

無農薬栽培ポイント
・耐病性品種を選びます。
 ナス科、ウリ科は、病気に強い接木苗を購入します。
・連作を嫌う品種は、用土を替えたり、他の野菜との
 輪作をします。
・日当たり、風通しの良い場所で、健康に育てます。
・病気の発生源になる枯葉や黄色くなった下葉は、
 早めに取り除きます。
・肥料が効きすぎると軟弱になり、病害虫に
 侵されやすいため、チッソ分を多肥しません。
・防虫ネットなど被覆資材を活用します。
・野菜を毎日良く観察して、害虫は見つけ次第、手でつぶします。
 ナメクジやヨトウムシは夜地上に出ているところを見つけ、
 取り除きます。

病害虫は、まず発生させない環境を作ること、
しかし病害虫が出たら、すぐに対処することが大切です。

そのためにも、毎日、植物たちのようすを観察して、
健康か? 異変がないか? 
をチェックしてあげましょう。