
プランターでもりっぱなナスが収穫できます
プランター栽培は、
畑に比べて根のはれるスペースが少なく、
根詰まりで根が酸欠になりやすいです。
さらに、毎日の水やりで土の表面が固まって
通気性が悪くなりがちで、根腐れを起こしやすくなります。
そのため、プランター栽培に使用する土は、
下記の条件を必要とします。
■プランター栽培に最適な土とは?
1.水はけ、通気性が良いこと
水はけが良いと、根腐れを心配せずに育てられます。
また、通気性が良いと、根にいつも新鮮な酸素を、
供給することができ野菜がじょうぶに育ちます。
2.適度な保水性、保肥性があること
プランター栽培では、土が乾燥しやすいので、
ある程度保水力が必要です。
毎日の水やりで肥料も抜けやすいので、
保肥力も不可欠です。
3.有機質に富むこと
有機質に富み、有機性も保水性もある土は、
根の栄養吸収を助ける大切な微生物を増やしてくれます。
プランター栽培に使用する土は、
市販の用土を使用するのが一番簡単です。
肥料(元肥)入りの用土もあるので、そのような用土を
使用する場合は、栽培のとき新たに元肥を、
施さないように注意します。
・自分で配合する場合
赤玉土(小)40〜60%、腐葉土30〜40%、
パーライト0〜20%
の割合くらいで混合します。
赤玉土は日向土でも代用できます。
水もち、肥料もちがよく、
水はけも良いベースとなる土です。
腐葉土は、水はけ、通気性が良く、
土の微生物を増やしてくれます。
パーライトは、通気性と保水性を高めてくれ、
土を軽量化します。
・容器に用土を入れるときには
水はけを良くするために鉢底にネットを敷き、
その上に、軽石や鉢底の石、
発泡スチロールを2cm角に切ったものなどを
2〜3cm敷きます。
その上に、用土を容器の8〜9分目まで入れます。
排水を良くするため、サイドに溝を作り、
カマボコ状に土を盛ります。
溝には水や肥料を与えます。
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