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チンゲンサイ、プランターでも良く育ちます


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チンゲンサイ、家庭で収穫すると味わいが濃いです


チンゲンサイは草丈が低く、葉がよくまとまるので、
プランター栽培に向いています。

ハクサイの仲間で冷涼な気候を好みますが、
暑さに比較的強いので、夏まきもできます。
夏まきをする際は、耐暑性が強い品種を選びましょう。

「長陽」なら、耐暑性に加え、
コンパクトでプランター栽培に向いています。


■栽培管理

・容器
大株になる野菜ではないので、
標準プランターでも十分に栽培できます。

・用土
標準のものでかまいません。

・タネまきと育苗
生育期間がやや長めのため、
育苗栽培をするとプランターを効率よく使えます。
セルトレイを利用してもよいでしょう。
その場合は、1穴3〜4粒まきにします。

育苗日数は、春まきが20〜25日、
夏まきが12〜15日、秋まきが20〜30日、
冬まきが30〜40日くらいですが、
寒さでトウたちしやすいので、
4月上旬以前と10月上旬以降のタネまきは、
避けたほうがよいでしょう。

間引きながら本葉2枚まで育て、
株間10〜12cmで定植します。

大量に作らない場合は、植え傷みもなく、
生育が順調に進む直まきがよいでしょう。

株間10〜12cm間隔に4〜5粒ずつ点まきし、
本葉3〜4本までに1本に間引きます。
条まきにして、株間12cmに間引いてもよいです。

・肥料
肥料は元肥と、その20日後に1回追肥をします。
元肥は、直まき栽培なら本葉2枚のときに、
育苗栽培なら定植直後に、
標準プランターで20gを目安に条溝施肥します。

生育促進のため、適宜液肥を施します。

・水やり
乾燥すると、芯の葉の先が枯れる石灰欠乏の症状が出るため、
土の表面が乾かないように水やりをします。

とくに夏場は、1日2回水やりをしましょう。


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チンゲンサイ、おひたしに


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チンゲンサイ、辛味をつけたそぼろも美味です


■収穫

140g前後に育ったものから収穫します。
春・秋の生育適期には、30〜40日で収穫できます。


■病害虫

非常に害虫の被害にあいやすい野菜です。
6月〜8月まきは、防虫ネットや寒冷紗で
覆いをしてください。

ナメクジもよくつきますので、ナメキールを配置するか、
ナメクジが活動する夜9〜10時に
葉を食べているところを見つけて取り除きます。
ビールやバナナの皮でも捕獲できます。