
シュンギクの発芽です!

シュンギク、間引きながら摘みたてを利用できます
シュンギクのプランター栽培は、防寒対策をしっかりすれば、
秋から翌年の春まで、最長7ヶ月も収穫できます。
しかも、病虫害にも強いため、無農薬栽培も可能です。
おすすめ品種は、寒さに強く、生育旺盛で株張りのよい
「菊次郎」「中葉新菊」「大葉新菊」「きわめ中葉」などです。
シュンギクは鍋物をはじめ、おひたし、天ぷらに利用でき、
お料理にたいへん重宝します。
アクが少なく、柔らかいため、実は生でも
食べることができ、サラダに使用してもおいしいです。
■栽培管理
・容器
土の厚さが14cm以上入る容器なら、
どんなものでも大丈夫です。
プランターはもちろん、8号鉢以上の丸鉢でも、
栽培できます。
・用土
用土は、標準のものや、再生した古土でも十分です。
・タネまきと育苗・定植
秋の冷涼な気候を好み、寒さ対策をすれば、
冬でもよく生育します。
春まきにすると、日が長くなるとトウ立ちするため、
秋まきがよいでしょう。
うまく育てれば、最長で7ヶ月間も収穫を楽しめます。
秋まきは、8月中旬〜9月に行います。
タネの間隔1cm、条間10〜12cmにすじまきし、
種が見えなくなる程度に薄く土をかぶせ、
水やりをします。
発芽したら、混み合ってきたところから間引き、
本葉4〜5枚で株間10cm前後にします。
育苗する場合は、標準プランターに2条まき、
最終株間3cmに間引きし、本葉4枚になるまで育てます。
本葉4〜5枚の頃、株間10cmで定植します。
定植直後3〜4日間は、新聞紙や寒冷紗で、
日よけをしておくと、植え傷みが少なくなります。
・肥料
株を大きく育て、大きくてみずみずしい葉を収穫するには、
肥料切れさせないことが大切です。
採集間引き後、または定植後に元肥を与えます。
標準プランターで20gを目安にします。
元肥を施したら、20日おきに4回追肥します。
秋まきの場合は、厳寒期を過ぎた2月から、
さらに3回追肥し、春からの旺盛な生育を助けます。
追肥の量も、1回当たり標準プランターで20gを目安にします。
生長が鈍くなってきたと感じたら、液肥を5日に1回施して、
生長を促しましょう。
・水やり
土が乾いたら、水をたっぷりと与えます。

シュンギクの採りたてのゴマ和えは、とっても良い香りです
■収穫
タネまき後40〜50日たち、株が十分に大きくなったら、
摘み取り収穫をします。
株元に葉を7〜8枚残して茎を摘むと、
残した葉からすぐにわき芽が伸び、再び収穫できます。
株もとの枯葉は早く取り除き、
株を清潔に保つようにしましょう。
真冬はビニルトンネルをして防寒すると、
成長を促進させることができます。
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