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ワラを敷くと調子が良さそうです


ナスは原産がインドと、暑い気候の植物です。
熱帯の植物ですので暑さには強いですが、乾燥には弱いですね。
そんなナスは水を好むので多めに水をあげましょう。


■ナスの水やり

・地植え
地植えで、資材に余裕があり、近くに水道や水をくみ上げる装置などあれば、
かん水チューブやパイプ、ホースなどをマルチの下に通しておけば、
作業が楽になるので便利だと思います。

パイプではなかなか手を出せなかったり、接続部分がうまくいかなかったり、
慣れが必要となりますのでチューブの方をお勧めします。

かん水チューブを通す時、チューブの接続部分をしっかりと針金などで固定し、
チューブの裏と表を確認してください。

穴の開いているほうが表ですので、
上にして畝の端と株の間あたりに引いてください。

ものによっては表に色がついているものがあると思いますので、
そちらも確認します。

基本的に地植えではマルチを張っていれば土の乾燥は抑えられますが、
水やりはしっかりと行います。

マルチを張っていない場合は、夏場にわらを株の周りに被せ、乾燥を防ぐのが良いです。
水やりは、土の表面が乾いたら、たっぷり水をあげてください。


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今年は、大型プランターを使っているので、ナスも機嫌が良いです


・プランターや鉢
プランターや鉢などで栽培する場合は、
地植えと同じく、土の表面が乾いたら水をあげてください。

かといって水やりの頻度を上げてしまうと、
根が傷んだり腐って枯れることもあります。
乾いてから水をあげましょう。

特にプランターで栽培を行う場合は、
地温が上がりすぎてしまう傾向があるので、
なるべく涼しい時間帯に水やりをします。

地温が上がっている状態で水をあげても、
それはお湯をあげていると同じといるようなもので、
根が腐ってしまったり、枯れてしまう可能性があります。


地植えとプランター栽培で共通して覚えておきたいことは、
『夏場の水やりは朝の涼しい時間帯に行う』というです。

真夏は、朝だけではなく、乾き具合を見て夕方の涼しい時間帯にも水をあげます。

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