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今年も美味しいナスを育てます!


ナスの苗は、いつからいつまで植えられるのかが、
分からない、はっきりしない、ということがありませんか?

ナスの植え付け時期を、ご紹介します。


■ナスの植え付け時期は?

1.遅霜が降りなくなる時期
まず一番大事なの点は遅霜(おそじも)が降りなくなった時期です。

早くに植えてしまうと遅霜にやられてしまい、
苗がダメージを受けて生育が悪くなってしまったり、枯れてしまいます。

この遅霜は明確な時期はありませんが、
地方によっては天気予報でだいたいの予想や、
霜注意報など放送していますので、確認するようにしてください。

ナス栽培では、天気はとても重要ですね。
遅霜が降りない、これが大前提となります。

2.寒冷地で栽培する場合
寒冷地で完全に遅霜が降りなくなる時期は、
だいたい5月中旬から下旬です。

標高によっても変わりますので、天気予報などで確認してください。
遅くとも、6月の上旬くらいまでには植え付けます。

だいたい、収穫時期が6月下旬から10月上旬になります。

3.中間地で栽培する場合
中間地では4月の下旬、または終わり頃から植えられます。
ゴールデンウィーク(4月末から5月初め)後までには植え付けます。
こちらは6月中旬から10月上旬まで収穫が続きます。

4.暖地で栽培する場合
暖地であれば4月の早い時期から植えることができます。
それ以降は4月下旬、または5月上旬までには植え付けましょう。
収穫時期は6月中旬から10月中旬まで収穫ができます。

上記の植え付け時期を守れば、ほぼ元気にに苗が育ちます。
遅すぎると収穫に間に合わなくなってしまったり、
収穫の期間が短くなってしまいます。

ナスを長く多く楽しむために、植え付け時期は大切です。


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適期に植え付けると生長が良くなります


5.遅霜の恐れがある場合
天気予報などで、遅霜の恐れが予報された場合は、こちらのように対策します。

・地植え(露地栽培)の場合
透明なもので構いません、ビニールをかけておきましょう。
しばらくはビニールをかけて、霜の注意報がなくなったら外します。

・プランター栽培の場合
ホームセンターなどで売っているホットキャップを被せておきます。
無い場合は、空いた肥料袋を被せておくのでも良いです。

肥料袋を被せる場合は夕方に被せ、霜の心配がなくなった朝に取りましょう。
こちらも霜の注意報がなくなったら外してください。

■ナスのわかりやすい育て方
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