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ナスタチウムの花をサラダに入れるときれいです


ナスタチウム(キンレンカ)は、種まきから育てられ、
種を採取し、増やすことができます。

初夏〜秋にかけての寄せ植えや花壇に利用できます。


■ナスタチウム 種まき

◎種まき時期
ナスタチウムの発芽適温は15〜20℃前後で、
種まきの適期は4月〜5月と9月です。

ナスタチウムの種は、2月中旬頃からまけます。
すると、苗の植え付け時期は、5月末頃となります。

2月中旬頃に種まきする場合は、
屋内で管理するか加温します。

20度くらいの室温で管理すれば、5月下旬頃には開花が見られ、
屋外に移すこともできます。

屋外で栽培するのであれば、
4月〜5月頃にまくと丈夫な苗に育ちやすく理想的です。
この場合は、7月頃の開花になります。

7月頃の種まきの場合は、9月頃から開花が楽しめます。
ナスタチウムは暑さが苦手なので、涼しいところで管理します。

秋、9月頃に種まきをすると、開花までの日数を要するため、
かなり待ち遠しいですが株が立派に大きく育ちます。
しっかりした苗を育てたい場合は、秋まきも良いです。


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黄色いものや模様の入ったものも好きです


1.種まき
ナスタチウムの種には、皮があるため、
2〜3時間から一晩、水に浸けてからまきます。
こうすることによって、発芽率をあげることができます。
薄皮を剥いてまく方法もありますが、水につける方が簡単です。

ナスタチウムの種は1つ1つが大きいので、3号ポットに1粒まくか、
ジフィーセブンに埋め込んでも良いです。

2.用土
腐葉土を多く含んだ排水性の良い土を利用すると育てやすいです。
ぐんぐん根を伸ばし、しっかりとした株になります。

おすすめは、赤玉土6:腐葉土4くらいの割合です。
肥料(窒素)は与えすぎると、
花つきが鈍り葉が茂るので控えめにします。

3.種の採取と保存
ナスタチウムの開花後に緑色の種ができるので、
それを採取して保存しておきます。

採取した種は、日陰で皮が茶色っぽく変色するまで、乾燥させます。
種をまくまでは、紙袋などに入れ、
日付、品種を記して冷蔵庫の中で保存します。

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