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支柱がしっかりしていると、トマトは安心して育つことができます


トマトは生長すると、人の背丈よりも大きくなります。
背が高くなる割には茎が細いため、
支柱をたてなければ倒れてしまいます。

トマトの支柱を丈夫に立てるには、
どのようにしたら良いのでしょうか? 

■トマト プランター支柱の立て方

1.支柱の選び方
トマトは人の背丈ほどの高さに育つため、
支柱は長さ150p〜180pのものを選びます。

それだけの長さをしっかりと支えるため、
支柱は太いものを選びます、直径16o〜20oのものが良いでしょう。

トマトの支柱は高くなるため、1本では不安定です。
1個のプランターに1本のトマトを植えているときは支柱は3本必要です。

大きなプランターに2本のトマトを植えているのであれば、
支柱は4本あったほうが安定します。

支柱の立て方によって、4本とも長い支柱が必要か、
長い支柱が2本と短い支柱が2本必要なのかが変わってきます。



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ベランダの手すりを利用して支柱を立てた例、赤部分をひもなどでしっかり固定します


2.支柱をたてる時期
苗を植えてすぐは、土が柔らかく、
支柱をたててもぐらついてしまいます。

苗を植えてすぐは短めの仮支柱を立て、
苗が風で倒れないように支えておきます。

植え付け後2週間ほどしたら、
根が張り出してきて土がしまってきます。

土がしまってきたら、ぐらつくことなく、
しっかりと支柱をたてることができます。 



3.支柱の立て方
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・1株植えている場合
1個の鉢・プランターに1本のトマトを植えているときは、
3本の支柱を使って支柱を組みます。

トマトの株のそばに、トマトを直接支えるための支柱をたてます。
長い支柱は1本では、大きく育ったトマトを、
しっかり支えることができません。

支柱の両脇に2本の支柱を立て、
支柱の高さの2/3のところでで3本を交差させ、紐や結束バンド結びます。

3角形の形で重さを支えることになるので、
とても丈夫な支柱ができます。


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トマトの茎と支柱は、紐を八の字に交差させて、ゆるく結びます、
このようにすると生長して茎が太くなっても大丈夫です。 



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・2株植えている場合1
大きなプランターに2本のトマトを植えているときは、
まずそれぞれのトマトに長い支柱をたてます。

支柱の内側に、長い支柱を斜めにさし、
もう片方の支柱の上部に結束バンドで固定します。

もう一方の支柱からも、長い支柱を斜めにさし、
同様に反対側の支柱の上部に固定します。
最後に、交差している部分も結束バンドで固定します。


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・2株植えている場合2
もう一つの方法としては、2本のトマトを支える長い支柱の同士を、
短い支柱を横に渡して井形と組むように支える方法です。

この場合、横に渡す支柱は、2〜3本は必要です。


トマトは、雨に当たらない方が甘く割れずに育ちます。
なので、プランターはできれば軒下に置いたほうが良いです。


軒下で、支柱の上部を家のどこかに固定することができると、
支柱の強度はさらに高くなります。

あるいは雨に強いトマト品種、裂果しにくい品種を選ぶこともできます。

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