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コリアンダー(パクチー)をたくさん収穫するためには、
やはり良い環境で栽培することが大切です。

コリアンダーのタネまき適期は、3月中旬〜5月上旬です。

植え付け適期は、4月中旬〜5月頃で、
草丈5〜8cmくらいのとき、元肥を施した用土に植え付けます。


■コリアンダー 収穫量を増やすには?

コリアンダーは、こぼれ種でも増えるため、
一度植え付けてしまえば、毎年結構な収穫量が望めます。

その独特の香りを嫌がる人もいますが、クセになると人気でもあり、
さまざまな調理法があるので、飽きずに楽しめると思います。

1.日当たり、排水性を良くする
コリアンダーを管理する場所は、日当たりの良いところが理想です。

しかし、真夏はコリアンダーも苦手とする時期ですので、
午後は、やや日陰になるくらいのところが、栽培場所として向いています。

日光が不足することや過湿によって、株が徒長し、
葉の枚数も少なくなり、香りも落ちるので、
しっかりと、光を当て排水性の良い用土を使います。

*徒長とは、無駄に茎や枝が伸びて、
栄養が行き届かず、葉が少なくなることです。

2.生育初期の栽培のコツ
生育初期段階のときに、日光や栄養不足、水分過多、
気温が高すぎるなどの環境的な問題があると、
株自体が弱々しくなってしまい、後の生育が悪くなります。

生育初期に、しっかりと管理して、
堅強な株になるよう、育てていきます。
植え付け時は、株間を15pはとるようにして大株に育てます。

3.肥料を定期的に
生育に応じて、追肥を行います。

春から秋までは、窒素分の多い肥料を定期的に与えます。
肥料には、窒素・リン酸・カリ分とありますが、それぞれ役割があり、
窒素分の肥料を与えることで、葉が良く茂るようになります。

秋まきで育てる場合は、カリ分を多くして、
根を伸ばすよう促します。

4.株を疲れさせない
コリアンダーの花は、とても繊細で可愛い花です。
しかし、種を採る目的がないのであれば、
花の枝の付け根から切り、株を疲れさせないようにしましょう。

5.収穫のコツ
草丈が約15センチほどに伸びた頃が、収穫の目安になります。

たくさん収穫したいところですが、一度に多く収穫するのではなく、
バランス良く、下の葉から、こまめに収穫すると良いでしょう。

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