
ミョウガ、花が咲く前のほうが断然おいしいです
ミョウガは、栽培が簡単で、放っておいてもたくさん収穫ができます。
しかし、ミョウガの地下茎を植えても実らないことがあります。
ミョウガの実ができない理由には、
どんなものが考えられるでしょうか?
■ミョウガ 実ができない理由は?
1.植えた年には収穫ができない
ミョウガは多年草で、地下茎を伸ばして増えるので、
一度植えると毎年決まった場所から花芽を出してきます。
ミョウガは、この開花前の花芽を収穫するものです。
丈夫な野菜なので、乾燥に気をつければ特に手入れをしなくても、
毎年たくさんの収穫を期待することができます。
しかし、地下茎が充実しないと、花芽を出すことができません。
ミョウガの植え付け時期は3月〜4月です。
それよりも植え付けが遅くなってしまうと、
収穫時期の8月までに地下茎を充実させることができず、
花芽を出すことができないことが多いです。
採り立てのミョウガは香りが最高です
2.3〜4年で株が弱る
ミョウガは一度植えると、何もしなくても毎年少しずつ増えていきます。
しかし、あまり密集してくると、根同士が絡まり、株が弱ってしまいます。
根が広がる範囲が限られているプランターでは、特に注意が必要です。
3〜4年で植え替えを行わないと、根詰まりを起こしてしまいます。
根詰まりをおこす前に、植え替えや、間引きを行います。
植え替えは4月に行うのが最適です。
地植えでは全ての株を10p程掘り起こします。
プランター栽培では、プランターから株を抜き取ります。
新芽のついている地下茎だけを選び、植え戻します。
間引きは11月〜12月ごろ行います。
等間隔に株を掘り起こして抜き、
土だけを戻して株同士の間隔を広げます。
次の年には、間引かずにおいておいた株を引き抜くようにすると、
毎年株を更新することができます。

ミョウガは夏の楽しみです♪
3.日向では育たない
ミョウガは、日陰で水はけのよい場所を好みます。
日当たりがよく、高温になり、乾燥する場所では、
あまり元気良く育ちません。
植える場所は、他の植物が嫌うような日陰の場所で、
乾燥しないように株もとに腐葉土やわらを敷いてマルチングを行います。
■ミョウガのわかりやすい育て方
・ミョウガの育て方|日陰を好むので壁際、木の下を有効活用!
・ミョウガのプランター栽培|深い容器なら高収穫できます!
・ミョウガ 収穫のコツ
・ミョウガとは?|様々な効能、栽培はとても簡単です
・ミョウガ 枯れる理由は?




