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愛らしい花も魅力です


チャイブは、アサツキの仲間で、エゾネギとも呼ばれます。

可愛いピンクの花も魅力的で、切り花にできます。
ドライフラワー、食用としても利用できる植物です。

具体的な収穫の方法、そして、利用方法についてご紹介していきます。


■チャイブ 収穫と利用

チャイブは、別名、「西洋アサツキ」です。
葉は中が空洞になっていて、アサツキにとても良く似ています。

ユリ科のネギ(アリウム)属に属するため、ネギの仲間でもあり、
お料理にも使いやすいハーブです。

1.収穫方法
5月頃より、ピンクの可愛らしい花を咲かせるため、
花を収穫できるようになってから、葉の収穫を行うと良いです。

開花期は、5月から7月下旬、
葉の収穫期は、4月から11月下旬です。


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花が七分咲きのころ、収穫を始めます


だいたい、花が七分咲きくらいのときに収穫しはじめるのがおすすめです。
花が完全に咲いてしまうと、葉が固くなるので注意してください。

花の収穫が終わったら、地際より約3センチ程度のところで切ります。
こんなに短く切っていいのか……と、少し不安にもなりますが、
数日すれば、また葉が伸びてくるので、だいじょうぶです。

追肥さえ行っていれば、その後も繰り返し収穫することができます。


2.利用方法
ドライフラワーにしても、ピンクの色合いが残るので、
乾燥させて、リースや、ポプリ、さまざまな楽しみ方ができます。

しかし、おすすめなのは、食用として利用する方法です。

ネギの仲間であるチャイブですが、ネギと比べマイルドな香りで、
和風、洋風の料理に取り入れやすいハーブです。
アサツキやネギの代用とすると美味です。

また、食欲促進、整腸効果の他、風邪や頭痛にも良いとされているので、
積極的に摂っておきたいハーブでもあります。

摘み取った花は、エディブルフラワーとして、サラダや、スープに入れられます。
また、花を収穫した後の葉も、卵料理や、スープの薬味として利用できます。

>>チャイブの育て方|香りが穏やかなネギ類の万能薬味!
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