ベランダで、鉢植えやプランターでも育てることができる、
果樹を厳選しましたのでご覧くださいね。


*青のリンクから各果樹の育て方Q&Aに飛べます。

■ベランダで育てやすい果樹 7選


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1.ブルーベリー
ブルーベリーは寒冷な気候に適したハイブッシュ系と、
暑さに強く寒さにやや弱いラビットアイ系があります。

ハイブッシュ系は大粒で甘みの強いものが多く、
鉢植えで夏場の気温を管理できるのであればお勧めの品種です。

ハイブッシュ系は樹形もコンパクトで鉢植えでの栽培に向いています。
ブルーベリーは2〜3年制の苗を植えると、
植えた年から収穫することができるのも魅力です。

強酸性の土壌を好むので、植え付け時にはピートモスを混ぜて土を作ります。
日当たりのよい環境を好みますが、多少日陰でもよく育ちます。


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2.レモン
レモンは亜熱帯の植物のため、鉢植えの方が冬場の管理が容易です。
水はけと水もちのよい用土にうえ、日当たりのよい場所で育てます。

乾燥、過湿に弱いので、水の管理には注意が必要です。
花は四季咲きですが、鉢植えの場合は春に咲いた花を、
結実させるようにすると大きな実を収穫することができます。

果樹栽培で育てたレモンは、農薬の心配が無いので、
皮も安心して利用することができます。


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3.クランベリー C)berry 
アントシアニンなどのポリフェノールを豊富に含む健康食品です。
寒冷な気候を好むので、本州中部以南の地方では、
鉢植えで育てたほうがよいでしょう。

水もちのよい湿り気のある、酸性土の土壌を好みます。
日当たりのよい場所で育て、冬は霜や強風を避けて育てましょう。

ほふく性のあり、葉や実が美しくインテリア性が高いので、
ベランダ菜園の演出には最適です。


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4.グミ*取材中です
コンパクトな樹形は、ベランダ栽培に最適です。
日当たりと水はけのよい環境を好みますが、土壌は特に選びません。

丈夫で育てやすい果樹です。
たち性種とつる性種があります。

つる性のものは、行燈仕立てで育てると場所を取りません。
赤く熟した実は可愛らしく、酸味があって野性的な味が楽しめます。


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5.スモモ
矮性台木の品種はコンパクトでベランダ栽培に向いています。
暑さ、寒さ、乾燥に強く育てやすい果樹です。

日当たりのよい肥沃な土壌の環境を好みます。強風に弱いので注意が必要です。
市場にあまり出回らない果樹ですが、
樹上で完熟した実は甘く柔らかく、格別の味です。


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6.アセロラ
ビタミンCがたっぷりの、健康食品です。
適正温度が25℃〜30℃の南国の果樹なので、
夏はベランダで育て、冬は室内に取り込みます。

生育が旺盛で、環境を整えればよく育ってくれます。
年に4〜5回開花し、結実しますが、
鉢で栽培するのであれば年に収穫は年に2回くらいにします。
開花後1か月くらいで実は赤く熟します。

アセロラの実にはレモンの約30倍のビタミンCが含まれています。
酸味があるので、ジュースにして、新鮮なうちにいただきましょう。


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7.アボカド
アボカドは苗が出回っているほか、
実から取り出した種を植えても栽培することができます。

南国の植物なので、冬は3度以下にならないように管理します。
生長が早く、種からでも5〜6年で結実します。

水はけのよい用土に植え、日当たりのよい場所で育てましょう。
夏に実が生長しますが、収穫は年末から翌春にかけてと、
実が熟すまでには時間がかかります。

丸い種から枝が生えている姿は、愛嬌がありインテリア性があります。

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