
シソの収穫を増やすのは?
■シソ 収穫を増やすには?
1. 摘芯する
シソをたくさん収穫する一番の近道は、枝の数を増やすことです。
枝の数が増える分、葉の枚数も多くなります。
葉の枚数が多くなれば、その分収穫できる量も増えますね。
ただ、枝葉が増えていくに従い、水を吸う量は大きくなります。
シソは水切れに弱いので、枝葉が増えたら土が乾燥しないように注意します。
また、枝が混みすぎると風通しが悪くなり、病害虫が発生しやすいです。
枝が混みすぎたり、すでに葉を収穫して不要になった枝などは、
その都度、枝の付け根から切るようにしましょう。
◎摘芯方法
枝を増やすために摘芯を行います。
摘芯を行うと、脇芽が育って枝数が増えます。
摘芯を行うのは、草丈が30cmほどに達してからにします。
それよりも低い時に摘芯を行うと、
花穂が出てきやすくなってしまいます。
シソは花が咲いてしまうと枯れてしまうので、
摘芯するタイミングには注意しましょう。
2. 追肥をする
あまり多肥にする必要はありませんが、
肥料切れを起こすと、生育が悪くなってしまいます。
植え付ける際に緩効性の肥料を混ぜ込んでおき、
さらに1週間に1回くらいのペースで、
規定通りに薄めた液体肥料を水代わりに与えるようにします。
あまり多肥にしてしまうと、
害虫が寄りやすくなることがあるので注意しましょう。

花穂を放っておくと枯れてしまいます
3. 花穂を切る
花穂が出て花が咲いてしまうと、シソはそのまま枯れてしまいます。
そのため、花穂が伸びてきたらその都度切り落としましょう。
たいていは秋になると花穂が伸びてくるのですが、
他にも花穂が出やすくなる原因があるので、
できるだけ気をつけるようにしましょう。
切り取った花穂は、佃煮や天ぷらなどの料理に使える他、
刺身の添え物として使うこともできます。
◎花穂が出る原因
1.低い位置で摘芯をした
2.低温にあたった
3.大きな害虫被害にあった
4.水切れをさせてしまった
5.根詰まりを起こした
■シソのわかりやすい育て方
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