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夏野菜の苗を植え付ける時期で、結実が違います


夏野菜の苗は、東京標準で4月下旬から、
ゴールデンウィークに植え付けるのが適期とされています。


■夏野菜苗 植え付け時期


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・ゴーヤー
本葉が4枚〜5枚の頃に植え付けを行います。



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・トマト
品種によりますが、草丈が30cm〜35cmで、
1段目の花房の最初の花が、蕾〜咲き始めくらいに植え付けます。



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・ナス
本葉が5枚くらいに植え付けます。
蕾ができているとさらに良いです。



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・スイカ
本葉が4枚〜5枚の頃に植え付けます。



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・メロン
本葉が4枚〜5枚の頃に植え付けを行います。

・キュウリ
本葉が4枚〜5枚の頃に植え付けます。

・ピーマン
本葉が8枚〜10枚くらいで、
一番花の蕾が少し膨らんでいる状態の頃に植え付けます。

・トウモロコシ
トウモロコシは直根のため、
大きく育った苗を植え付けると、根を傷めることがあります。
本葉が3枚以下で、茎が太くしっかりした苗を植え付けましょう。

・ズッキーニ
本葉が4枚〜5枚の頃に植え付けます。

・オクラ
オクラは太い根が真っ直ぐ下に向かって伸びる直根です。

すでに大きくなってしまった苗は、
植え付けた時に根を傷めることがあります。
植え付けは若苗の時期に行いましょう。


■夏野菜苗の植え付け時の注意点

1.適期を守る
夏野菜の苗は、寒さに弱いものが多いです。
適期よりも早く植え付けてしまうと、遅霜や冷たい風に当たって、
まだ弱い苗を傷めてしまうことがあります。

植え付けた後に防寒対策をしない場合、
充分に気温が上がってから植え付けを行うようにしましょう。

2.土作りをしておく
夏野菜は気温が上がってくると、
生育スピードが早くなるものが多いです。

苗を購入したのに、まだ植えつける場所の土作りができていないと、
植え付けの適期を逃してしまうことになります。

容器栽培をする場合、市販の培養土を使うのであれば、
前もって土づくりをする必要はないでしょう。

地植えにする場合や、容器栽培でも自分で土を配合する場合は、
植え付けよりも2週間以上前に土を作り馴染ませておきます。

3.防寒対策をする
充分に気温が上がるよりも前に、苗を植え付ける場合は、
必ず防寒対策を行うようにします。

トンネル栽培をしたり、苗を植え付けた後、
苗をすっぽり覆えるようなプラスチック製の保温カバーや、
不織布などをかぶせておきましょう。

4.摘芯は根付いてから
「本葉〇〜〇枚で摘芯する」と、本やネットに書かれていますが、
植え付け時に摘芯すると株にとって大きな負担となります。

植え付けて新しい葉が展開してきたら活着していますので、
そのタイミングで、摘芯をすると苗が丈夫に育ちます。

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