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ジャガイモの芽かき、追肥、土寄せが、大きなイモを作ってくれます


ジャガイモは家庭菜園の定番の野菜です。
植え付け時期は、2月〜3月です。

手がかからず、失敗も少なく、
ジャガイモの収穫は、楽しい芋ほりができます。

貯蔵性がよく、たくさん収穫したら、
いつでもほくほくのジャガイモを楽しむことができますね。

ジャガイモそのものを味わうふかしイモやじゃがバターは、
大きめのイモで作りたいものですね。


■ジャガイモ 芽かき方法

ジャガイモは手のかからない野菜ですが、
芽かきを行わないと大きなジャガイモに育ちにくいです。

芽かきはどのタイミングでどのように行うとよいのでしょう?

1.芽かきを行う時期は?
ジャガイモは標準地であれば春作は2月〜3月、
秋作は8月〜9月に植え付けをします。

ジャガイモを植えて、30日くらいすると芽が生えそろい、
10p程の草丈に生長します。

そのころに、芽かきを行います。
芽かきを行わないとイモの数は多くなりますが、
一つ一つのジャガイモの大きさが小さくなってしまいます。


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芽かきのしかた


2.芽かきの方法は?
ジャガイモの芽は一株につき、
1〜2本の生育の良い芽だけを残し、後の芽を抜き取ります。

根元をしっかりと押さえ、ゆっくりと力をかけて芽を引き抜きます。

根元をしっかりと押さえていないと、
芽と一緒にイモが出てきてしまうことがあります。

また、芽を力いっぱい引き抜くと、
根元から抜けずに茎が折れてしまいます。

引き抜いた芽は、畑に20cm間隔で植えておくとイモができます。


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かいた芽を植えてもイモができます


3.芽かきと一緒に行う作業は?
ジャガイモの芽かきを行ったら、1回目の追肥と土寄せを行います。

ジャガイモの根元に一株当たり、
10gの化成肥料を置き、土とよく混ぜます。

その上に、新しい土を10p程被せます。
ジャガイモの追肥と土寄せは収穫までに2回は必要です。

2回目の追肥は株にジャガイモの花の蕾が付いたころ行います。
1回目と同様に一株当たり、
10gの化成肥料を根元に撒き、土と混ぜ合わせます。

その後、新しい土をかぶせてたか畝を作ります。
大きなジャガイモを収穫したいときは、
芽かきと追肥、土寄せが大変重要になります。

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