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ショウガを栽培しておくと、便利です


ショウガは家庭菜園では、
狭くて日当たりの悪いスペースでも栽培することができます。

収穫のタイミングによっては、茎ショウガ、葉ショウガ、
新ショウガ、種ショウガと様々な風味を楽しむことができます。


■ショウガ 芽出しの方法は?

ショウガを植えても、なかなか芽が出てこず、
種ショウガが腐ってしまうことがあります。

ショウガを上手に発芽させるには、
どのようにすればよいのでしょうか?

1.植え付け適期を守る
ショウガは南国が原産の野菜で、夏の暑さには強いのですが、
寒さには弱いという性質を持っています。

そのため、植え付けは遅霜の心配が無くなった4月〜5月に行います。

2.植え付けのコツ
ショウガは、水はけがよく、酸性に傾いた土壌を好みます。

暑さには強いのですが、
直射日光には弱いため半日陰の場所を選びます。

そのため、植え付ける1週間前には苦土石灰と堆肥を施しておきます。
種ショウガは40g〜70gに切り分け、切り口を乾かしておきます。

畝に10pくらいの穴を開け、20p間隔で種ショウガを植えていきます。
植え付け後は黒マルチをかけ、水切れに注意して育てます。

発芽までには1か月ほどかかります。
発芽までの間に種ショウガが腐ってしまうこともあるため、
発芽率を上げたい場合は芽出しを行います。


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栽培が簡単な金時生姜 C)楽天市場 菜園くらぶ


3.芽出しの方法
ショウガの芽出しは、畑に植える方法と、
室内で発泡スチロールなどの容器を利用して行う方法があります。

・畑に植える方法
畑のスペースに余裕がある時はこの方法で行うとよいでしょう。
畑の隅のスペースに種ショウガを埋め、
ビニールトンネルで保温して発芽を待ちます。
発芽したら、40〜70gに切り分けて植え付けを行います。

・室内で行う芽出し
畑のスペースがない場合や、
プランター栽培を行いたい場合は、この方法が適しています。

発泡スチロールなどの容器に土を薄くひき、種ショウガを埋めます。

室内の日当たりのよいところに置いておくと、芽が出てきます。
芽が出てきたら、切り分けて畑に植え付けます。

■ショウガのわかりやすい育て方
・ショウガの育て方|水切れと過湿に注意すれば良い生姜に!
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