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冬でも元気に育ちますが


ミツバ(三つ葉)は、香りと歯触りが魅力です。
一度株が育つと、何度も収穫できるのに、
枯れてしまう理由がいくつかあります。


■ミツバ 枯れる原因は?

ミツバは収穫しても、また新しい茎が生える丈夫な野菜です。
しかし、栽培が上手く行かない時もまれにあります。

ミツバが枯れてしまう原因はなんでしょう。

1.水切れしている
ミツバはもともと水辺に自生していた植物です。
水切れには注意が必要です。

水分が足りないと、枯れてしまう原因になります。
地面やプランターの表面が乾いたら、たっぷりと水をやり、
乾燥しないように注意する必要があります。

2.夏の直射日光に当たった
ミツバの好む環境は、半日陰です。
冬の寒さには比較的強いのですが、真夏の直射日光は苦手です。

強い日差しが当たるところで育てていると、
立ち枯れ病を起こしやすくなります。

育てている場所の日当たりが良すぎる場合は、
寒冷紗などを立てかけ、日陰を作るとよく育ちます。


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ミツバは、直射日光が苦手です


3.連作障害
ミツバは一度植えると野生化して自生するようになりますが、
味や香りが落ちてくるので、毎年新しい種を植えたほうが良いです。

ミツバは連作を嫌う植物です。
ミツバの連作を行うと、立ち枯れ病などの、
病気が発生しやすくなり、枯れてしまう原因になります。

一度ミツバを育てた畑では、
2年以上はミツバを育てないようにした方がよいです。

4.除草を怠たった
ミツバは発芽までに2週間と時間がかかり、発育も遅い野菜です。

そのため、地植えの場合はとくに、
立派な株に育つまでの間は、除草をこまめに行う必要があります。

除草を怠ると、雑草に負けてしまい、
育つことができなくなります。


煮物やどんぶりものに添えてお料理の名わき役としても、
おひたしや卵とじなど料理の主役としても大活躍してくれます。

庭の片隅やプランターで育てていると、
とても便利な日本の香味野菜ですね。

■ミツバのわかりやすい育て方
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