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ジャガイモの元肥、追肥は大切です。


ジャガイモは保存性も良く、幅広く料理でき、
ビタミンCや食物繊維も多く美容にも良いのが嬉しいですね。


■ジャガイモの肥料は?

ジャガイモを丈夫に育てるための土壌はどのように作ったらよいのでしょう。
また、どのような肥料をいつどんなふうに施すと収穫量が上がるでしょうか。

1.好む土壌は?
ジャガイモは酸性の土壌を好みます。
そのため、土壌を中和する苦土石灰を施す必要はありません。

また、鶏糞のようなアルカリ性の肥料をやるのは控えたほうがよいでしょう。
アルカリ性の土壌でジャガイモを育てるとそうか病にかかりやすくなります。

ジャガイモがそうか病にかかると、
ジャガイモの表面が黒っぽい陥没したり隆起したりします。

2.元肥は?
ジャガイモは生育期間が短いため、
元肥が生育に大変重要な役割を果たします。

肥料は鶏糞などのアルカリ性の肥料は避け、
発酵牛糞堆肥か化成肥料を施します。

元肥が種イモに直接触れると、種イモが腐りやすくなるため、
元肥は種イモと種イモの間に施します。

ジャガイモを植え付ける時は畝の中央を筋状に彫り、
30p間隔で種イモを置いていきます。

種イモと種イモの間に元肥を混ぜた用土を施していきます。
種イモと元肥を畝に置いたら、土をかけ、しっかりと水をやります。

植え付け後時以外はあまり水やりを必要としません。


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追肥は2回します


3.追肥は?
ジャガイモを植えて30日後に、芽かきと土寄せを行います。
その時に1回目の追肥を行います。

芽かきを行った後、一株当たり10gの化成肥料を、
株の周辺に撒き、用土と混ぜ合わせます。
その上に新しい用土を10p程足してやります。

株に蕾が付いたら、2回目の追肥を行います。
1回目と同様に一株当たり10gの化成肥料を施し、用土と混ぜ合わせます。

その後、新しい土を加え、たか畝にします。
この土寄せが収穫量を上げるためには大切な工程です。

■ジャガイモのわかりやすい育て方
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