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色も豪華で、採り立てが美味しいです


サニーレタスは、栽培期間が短くて、
初心者にも簡単に育てられるのが魅力です。

実はプランター栽培にも適した野菜なのです。
外葉から収穫していくと、長い期間収穫を楽しめるサニーレタスは、
キッチンの近くに植えておくと、とても便利です。

今日のサラダに必要な分を収穫しても、
何日かすると大きく育ってくれるのですから。


■栽培管理

・容器
サニーレタスのプランターは、
標準以上のものであれば、特に大きさは選びません。
根は浅いので、プランターも浅型でも構いません。


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標準プランターや大鉢で栽培できます


・用土
サニーレタスは、カルシウムを好み、酸性土を嫌います。
配合は、赤玉土7:腐葉土2.5:パーミキュライト0.5、
石灰と化成肥料を用土10リットル当たり10〜20gずつ混ぜます。

プランターであれば、市販の培養土を使うのも手軽でお勧めです。

・種まきと育苗
サニーレタスは直播でも育苗でもどちらでもよく育ちます。

種は18度〜23度が発芽に適した温度で、
好光性のため、薄く覆うようにします。

発芽率はよく、発芽後は間引きながら育てます。
育苗の場合は本葉が2〜3枚になったら定植します。

直播の場合は、本葉4〜5枚になるころに、
株間が15p程度空いているようにします。

・肥料
サニーレタスは元肥をしっかり施していれば、
追肥は特に必要がありません。

追肥を与える場合は、最終の間引きを行った後、株もとに施します。

・水やり
土が乾いたらプランターの底から流れるほど、
しっかりと水をやります。
水のやりすぎは病気の原因となります。


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サニーレタス、セロリ、ミズナ、パセリは、庭で作っています


■収穫
サニーレタスの株が育って来たら、外葉から収穫していきます。
常に本場が6枚〜8枚ある状態を維持すると、
内側からどんどん育ち、長い間収穫を楽しめます。


■病害虫
サニーレタスは病害虫が発生しにくい野菜です。
しかし、アブラムシ、ヨウトムシ、ネキリムシ、
ナメクジが発生することがあります。

アブラムシは茎の汁を吸い、株を弱らせます。
繁殖力が旺盛なため、効果が持続する薬剤を散布します。

ヨウトムシは葉を食い荒らします。
見つけ次第葉ごと取り除いて処分します。
薬剤を使用するときは、根元に播きます。

ネキリムシは、茎を食い荒らします。
被害があったら根元をひりかえしてみると幼虫を発見できます。
見つけ次第駆除しましょう。

ナメクジは、葉に穴を開けます。見つけ次第駆除します。

■レタスのわかりやすい育て方
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