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人気野菜だそうです!


「たけのこ白菜」は、スーパーではほとんど出回っていません。
普通の白菜よりも甘みが強く、しゃきしゃきとした歯ごたえが魅力です。
こんな珍しい野菜を育てるのも、家庭菜園の醍醐味ですね。


■たけのこ白菜の育て方

一般的な白菜よりもコンパクトに育ち、
べと病など病害虫にも強いのが魅力です。

耐寒性も強く、本州では冬の栽培に向きます。

1.たけのこ白菜の特徴は?
根元から葉先まで、同じ太さで、形がたけのこに似ています。
甘みが強く、歯ごたえがあり、加熱調理しても煮崩れしません。

コンパクトに育つため、プランターでの栽培が可能です。
べと病や軟腐病に強く、栽培しやすい野菜と言えるでしょう。

2.たけのこ白菜の好む土壌は?
おいしいたけのこ白菜を作るためには、土づくりが重要です。

石灰を施して畑を中和した後、完熟たい肥を漉き込みます。
土づくりは植え付けの2週間前に終え、なじませておきます。

3.たけのこ白菜の種まきは?
温暖地では8月中旬から9月上旬に、
寒冷地では7月上旬から8月中旬に種を播きます。

畝は高畝にし、水はけを良くします。
畝に5粒ずつ種を播き、軽く土をかぶせます。
本葉3枚の頃は3本に、本葉6枚の頃に1本に間引きます。

4.たけのこ白菜の栽培管理は?
定期的に追肥を行うのが失敗しないたけのこ白菜の育て方です。
特に、結球を始めたからの追肥は重要です。

病気やウイルスに強い品種ですが、
万が一病気が発生したら、株を抜き取って処分します。

ヨウトムシやアオムシによる食害から病気が発生することがあるため、
害虫が発生したら速やかに駆除しましょう。

5.たけのこ白菜の収穫時期は?
たけのこ白菜は種を植えてから90日で収穫できます。
温暖地では、10月〜12月、
寒冷地では9月下旬から11月下旬ごろまでが収穫時期です。

たけのこ白菜は水分が少なく、
積み上げても形が崩れて痛みにくいのが特徴です。

貯蔵性に優れていて、キムチなどの漬物にも良く合います。
火を通しても煮崩れしにくいため、冬の鍋料理に重宝します。

「ハクサイ・晩抽プチヒリ」という、
ミニタイプの種もタキイ種苗さんから販売されています。


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家の白菜も結球してきました


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