
こんな素敵な実を部屋で見られるといいですね♪
オリーブの美しい枝と繊細な葉、かわいい実を、
インテリアに取り入れたら素敵ですね。
オリーブは室内で、どのように栽培するのが良いのでしょうか。
■オリーブ 室内での育て方は?
オリーブは鉢植えにも向く植物で、室内で育てることも可能です。
しかし、オリーブの性質を知り、
適切な環境で育てなければ、実を生らすことはできないので、
以下にオリーブの室内栽培の要点をまとめてみました。
1.オリーブの性質
オリーブは地中海沿岸が原産地で、
日当たりのよい温暖な環境を好みます。
オリーブが適している平均気温は15度〜22度で、
日本の夏はオリーブには少し暑すぎます。
また、寒さにも弱く、霜や凍結する場所では、
枯れてしまうため寒冷地での栽培はできません。
しかし、冬の寒さにさらされないと花が咲かず、
実を生らすことはできません。
また年間の降水量が500oを下回る環境では、
水不足のため生長が悪くなります。
オリーブは自家不結実性が強く、
一本だけでは実が付きにくいため、
実を楽しみたい場合は2本以上植える必要があります。
*1000m以内に授粉樹があれば結実するそうです。

オリーブがあると生活が豊かになりそうです
2.オリーブの置き場所
12月〜3月上旬の休眠期は、10度以下の場所に20日以上置きます。
オリーブは冬の寒さを体験しないと、
花を咲かせることができず結実しません。
3月以降は活動期となるため、日当たりのよい場所に置きます。
オリーブは日光に当たれば当たるほど生育がよくなります。
真夏は、高温になりすぎないように注意が必要です。
3.オリーブの室内栽培管理
オリーブは日当たりのよい場所に置きます。
水切れは発育を遅らせることになります。
特に夏は、乾燥しやすいため、注意が必要です。
朝晩、鉢の表土を確認し、土が乾いていたら、
鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水をやります。
休眠期である冬は水をやる量を控えめにします。
3月・6月・10月には鉢のふちに、
錠剤の三要素等量の緩効性化成肥料を置きます。
実を楽しみたいときは、違う種類のオリーブを2本以上植え、
5月に人工授粉を行います。
2月は剪定をし、枝を整えて風通しを良くします。
■オリーブのわかりやすい育て方
・オリーブの育て方|結実させるには受粉樹が必要
・オリーブ 花が咲かない原因は?
・オリーブ 植え替え方法は?
・オリーブ 挿し木|緑枝挿しと太木挿し




