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パッションフルーツの花は、とても不思議です


パッションフルーツは、繁殖力旺盛で、一夏で大きく生長します。
狭い庭やベランダでも、ちょっと工夫すれば、
プランターで栽培することができます。


■パッションフルーツ プランター栽培のコツ

パッションフルーツは、苗の選び方、植込みの時期、
プランターの大きさ、肥料、日当たり、水の管理に気を付ければ、
路地植えと変わらないほど大きく生長してくれます。

1.苗の選び方は?
パッションフルーツの苗にはいろいろな大きさがあり、
苗の大きさによって夏の生育の仕方が変わってきます。

一般的には、1〜2年生の挿し木苗が春から初夏にかけて売られています。
緑のカーテンのように、大きく育てたい場合は、
蔓の長さが2メートル以上の、大きな苗を買うと良いでしょう。

2.植え付け時期は?
パッションフルーツは南国の植物で、寒さに弱い植物です。
プランターへの植え込みは、霜の心配がない4月以降が適期です。

植込み後、急な冷え込みで霜が降りる心配がある時は、室内に避難させます。


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水切れに弱いので、注意します C)季節の花300


3.プランターの選び方は?
パッションフルーツはしっかりと根を張り、大きく育ちます。
そのため、50リットル以上の大きめのプランターに一株ずつ植え込みます。
深型で、底部に貯水部のあるプランターを選ぶと、水切れの心配がありません。

4.土づくりは?
赤玉土:鹿沼土:腐葉土:バーミキュライト=3:3:2:2など、
水はけと保肥性の良い土壌を作ります。
草花の培養土でも問題はありません。

プランターの底にごろ土を敷き、混合土をプランターの1/4まで入れます。
ポリポットから苗を抜き取ってプランターに植え、
残りの混合土を隙間なくしっかりと敷き詰めます。

パッションフルーツは風で揺れると生育が遅れるため、
支柱をしっかり立てて支えます。
行灯づくりが育てやすいです。

5.肥料と水は?
生長期にリン酸がやや多めの肥料を置き肥として与えます。

乾燥に弱いため、プランターから溢れるほどの水をたっぷりと与えます。
特に夏場の水枯れには注意が必要で、朝・夕に水を与えると安心です。

■パッションフルーツのわかりやすい育て方
・パッションフルーツの育て方|霜対策をしっかりと行います
・パッションフルーツの冬越し方法
・パッションフルーツの剪定
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