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ハーブの寄せ植えを作ってみました


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庭で育てたスープセロリ、パセリ、バジル、ローズマリー、レモンバームです


ハーブの寄せ植えを鉢やプランターでじょうずに作るには、
いくつかのコツや知っておきたいことがあります。

ご紹介するポイントを押さえて、
素敵で便利なハーブの寄せ植えを作りましょう。


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ナスタチウム、マリーゴールドを植えると明るい雰囲気に


■ハーブ 寄せ植えのコツ

寄せ植えするハーブの特性や好みを確認し、
ハーブ同士が無理なく育つことができる環境を作ります。

1.苗の選び方
苗は出回り始めよりも、
大量に店頭に出回るころに入手したほうが、
品質の良いものを選びやすいです。

茎がしっかりとしていて、葉に艶のあるものを選びます。

葉が枯れていたり、黄ばんでいたり、虫食いのあるもの、
茎が弱々しいものは、避けたほうが無難ですね。

ナスタチウム、マリーゴールドなど花苗は、
蕾が多くついていて、開花し始めている株が扱いやすいです。

2.ハーブの相性
ハーブにはそれぞれ育ちやすい環境があります。
例えば、乾燥を好むハーブと、水分を好むハーブを合わせると、
どちらかが無理をすることになります。

水分・風通し・日当たり・好みの肥料と水はけなどを調べ、
相性の良いもの同士を植えるようにします。

ハーブの相性は、最初は、分かりにくいものですが、
育てているうちに自然と覚えていくので、
まずはハーブの寄せ植えを作ってみることがスタートですね。


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ローズマリーや月桂樹を植えると豪華になります


3.寄せ植えのデザイン
見ごたえのある寄せ植えを作るポイントは、高さ・色・形です。
高さのバランス、花や葉の色・形の組み合わせを考えてデザインを決めます。

例えば、ラベンダー、ローズマリー、月桂樹などを、
中心に配置すると、高さとボリュームが出て豪華になります。

摘み取ってもすぐ再生する、カット&グロータイプの
パセリ、チャイブやロケットなどのハーブの苗も活用します。

4.鉢・コンテナの大きさは?
キッチンや部屋に飾るのなら、
先に植え込むコンテナを決めておくほうが安心です。

最近では、テラコッタの洒落たコンテナや、
アルミ製、藤のバスケットなど、さまざまなデザインがあります。

また、普通のコンテナに、麻布、プリント生地、不織布、
などを敷いても雰囲気が出ます。

植え込むプランターの大きさを決めたら、
苗の種類を選び、少し隙間が空くように、
試しに苗を並べて、入れ物に置いてみます。

ハーブは大きく生長するので、
植えた時「ちょっと寂しいな」と感じるぐらいが、
ちょうど良い寄せ植えの大きさとなるでしょう。

5.寄せ植えのテーマ
ハーブは、生活のさまざまなところで役に立ってくれます。

使いたい用途ごとにテーマを決めて、
ハーブの寄せ植えを作るのも素敵です。

・キッチンコンテナ
パセリやバジル、ローズマリーといった、
料理によく使うハーブをキッチンのそばで育てると便利です。

・くつろぎコンテナ
カモミールやラベンダーに、砂糖の代わりのステビアや、
レモンの風味のレモンバームを一緒に植えハーブティーを楽しめます。
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