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アスパラガスは育てる楽しみも大きいです


アスパラガスは、オシャレな野菜というイメージがありますね。
ベーコン巻きにしたりディップにしたりする、
簡単レシピでもとてもおいしくいただけます。

全体的に緑色が濃く、太さが均一なもの、穂先がピンとはっていて、
しっかりしまっているものがよいアスパラガスだといわれています。

スーパーではけっこうなお値段がしてしまうアスパラガス、
家庭菜園で新鮮なものを収穫できて食べられれば楽しいですね。


■アスパラガスの増やし方は?

アスパラガスは他の野菜と違い、上手に育てると一度植えるだけで、
10年は収穫できるといわれています。
そのためにはいくつかコツも必要です。


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アスパラガスの栽培サイクルを知っておくと育てやすいです


1.アスパラガスの栽培サイクル
・生育適温…15℃〜25℃
・土づくり…アスパラガス栽培の成功はこの土づくりにかかっています
      深く柔らかく耕すことがポイント
・種まき……3月ごろ。タネから育てた場合収穫できるようになるまで3年ほどかかります
・収穫………4月〜6月。すべてを収穫してしまわないことが株の生長に繋がります
・冬越し……秋になり地上部が枯れ、根は休眠に入ります
・春萌芽……翌年3〜4月ごろ、新芽がではじめます

2.アスパラガスを増やすコツ
・アスパラガスは立茎栽培が効果的です。
4月にでてきた新芽は収穫しますが、だんだん新芽が細くなってきたころ、
だいたい5月上旬ごろに収穫をやめ、一株につき4、5程度を残します。(立茎)

・そのままにしておくとどんどん生長し、茎葉が木のようになります。
そうすることで光合成も活発になり、
そこで作られた養分で夏以降も芽を出すようになります。

・通常は春の収穫だけですが、この立茎栽培をすることで、
夏にもう一度収穫することが可能になります。

3.立茎栽培のポイント
・一斉に立茎させずにある程度時間差をもって立茎するのが効果的です
・梅雨に入るまえに立茎を完成させましょう
・密集して芽がでているものは収穫し、
適度な太さのもの(太すぎず細すぎず)を、等間隔で立茎させましょう

■アスパラガスのわかりやすい育て方
・アスパラガスをタネから育てる方法
・アスパラガスの育て方|10年も続けて収穫できます
・アスパラガスのプランター栽培|毎年の植え替えで元気に育ちます
・アスパラガス 肥料は?
・アスパラガス 冬の育て方は?
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