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伸び伸びとした樹です


パパイヤというと南国のフルーツ、
熱帯のフルーツというイメージがありますね。

原産もメキシコ南部から西インド諸島、
日本では鹿児島や沖縄などに自生しています。

日本で流通しているパパイヤの80%近くはフィリピンなどから輸入ものです。
果実はやわらかくマッタリと甘いです。

最近ではフルーツとしてだけではなく、
サラダなどの料理にも利用されるようになり注目されています。


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パパイヤの花


■パパイヤ 肥料の与え方は?

トロピカルフルーツの代表のひとつであるパパイヤ。
本州では地植えで冬越しするのは難しいといわれています。
観賞用として鉢植えをするのがお勧めです。

パパイヤは生長が激しいですので施肥が大切な植物です。

1.土つくり
パパイヤは水はけのよい土を好みます。
土は果樹用や草花用の培養土にパーライトを2割ほど混ぜます。
水はけのよい土であれば、それほどこだわらなくても大丈夫です。

肥料の配合された培養土ならそのままで、
配合されていない場合は元肥として緩効性肥料を規定量混ぜ込みます。

2.追肥

肥料は成長期の間(5月から10月頃まで)は固形化成肥料を毎月施します。
リン酸とカリが多めでチッ素成分が少なめの肥料が適しています。

液肥の場合は、週に一回程度、約1000倍の液肥を与えます。
気候がよくなり直射日光に当てて栽培をすると、
大きな葉が次々にでてきますので追肥を切らさないようにすることが大切です。

3.冬の管理の仕方
冬季は、追肥は必要ありません。
冬は室内で管理します。13℃以上を保つのが理想です。

冬はあまり生長しませんので水を与えすぎると枯死してしまう場合があります。
土の状態を見ながら、乾いていたら午前中に水を与えるようにしましょう。

パパイヤは冬越しがうまくできるかが重要です。

◎パパイヤ栽培のポイント
・暑さには強いですが、寒さには非常に弱い果樹です。
ですので鉢植えにして温度調節をします。

・生育期は肥料切れにならないよう注意しましょう。

・肥料はチッ素分は少なめにしましょう。

・根腐れをしやすいので水やりは土が乾いてから、たっぷりと与えます。

・夏場は水切れを起こしやすいですので注意します。

■パパイヤのわかりやすい育て方
・パパイヤの育て方|高温と直射日光を好みます
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・パパイヤ 越冬は?
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