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大きなメキャベツがたくさんできるように育てます


キャベツと同じアブラナ科アブラナ属の一種であるメキャベツ。
コモチカンラン、ヒメカンランとも呼ばれているベルギー原産の品種です。

日本では静岡県を中心に栽培されていて、
冬を感じさせる健康野菜として人気です。

小さいですがしっかりと巻いていて下茹してから料理に使います。

上手に育てれば味が凝縮された甘いメキャベツが、
一株から70〜100個以上収穫できます。


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栽培中も楽しいメキャベツです


■メキャベツ 大玉を育てる方法は?

メキャベツは高温と湿度に弱いので、
旬は11月下旬から3月上旬までとなります。

緑色が濃く鮮やかで、固くてしっかりと巻いているもの、
粒が大きく手にとったときに重いものがよいメキャベツとされています。

1.結球の時期に「葉かき」をする
メキャベツは葉の枚数を多く育てることが成功のポイントです。
結球する時期は下葉があるとメキャベツの形がキレイになりません。

また下葉があると養分を葉にとられてしまいますので、
結球が遅くなり大きくなりにくくなります。

ですので、上部の葉は20枚以上残しつつ、
地面から10cm程度あたりまでの葉と結球はすべて取り除きます。

2.地面に近いわき芽を取り除く
地面に近いわき芽も日当りが悪く、
良いメキャベツにはなりませんので取り除きます。

3.肥料切れに注意する
生育期間が長いので肥切れに注意します。
生育具合を見ながら追肥をしていくことが大切です。

4.高温乾燥に注意する
寒さには強いですが、暑さには弱く、生育適温が13℃〜15℃です。
乾燥が気になる場合は敷き藁などを利用するとよいでしょう。

5.日当りを良くする
メキャベツは茎に実りますので、
茎に日光がよく当たるようにすることが大切です。

◎メキャベツの栽培管理
・タネまき 
7月上旬〜7月下旬

・植え付け 8月中旬〜9月中旬 
本葉が5~7枚になった頃が適期です。

・生育適温 
12℃〜15℃

・肥料
定植1ヶ月後と結球の時期に追肥を施します。

■メキャベツのわかりやすい育て方
・メキャベツの育て方|キャベツより栄養豊富な野菜
・メキャベツのプランター栽培|収穫量の多さはピカイチ
・メキャベツとは?|ガン予防効果で人気急上昇
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