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ダイコンは肥料を適切に与えるのがコツです


ダイコン(大根)は私たちにもっとも馴染みのある野菜のひとつです。
品種もたいへん多いことで知られています。

あっさりとしたダイコンサラダにしたり、
煮物やおでんにも欠かせない野菜ですね。

使い方が豊富にあり、ある程度保存もできますので、
家庭菜園で作ってみたい野菜です。

栽培難易度も低くおよそ2〜3ヶ月で収穫できますので、
肥料を上手に与えておいしいダイコンを作りたいです。 



[ダイコン 肥料の上手な与え方は?]

ダイコンは、3月上旬〜6月下旬に植え付けをして、
5月下旬〜7月下旬に収穫をする春植えと、
8月中旬〜10月上旬に植え付けをして、
10月中旬〜12月中旬頃に収穫をする秋植えがあります。


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いろいろな種類を栽培してみたいです


■肥料の施し方

まずは「又根」の原因となるので、
根の伸長の障害となるような石や木片、ゴミなどを取り除きます。

石灰を軽くまいて深めによく耕します。
ダイコンは酸性土に強い野菜です。

1.元肥
タネまきの10〜14日前に完熟堆肥や油粕、
化成肥料をまいてまんべんなく耕します。

2.追肥
生育期は肥料の吸収がさかんです。
この時期に肥料を切らすと大きく生長できずに味も落ちてしまいます。
適切なタイミングで追肥を行っていくことが大切です。

3.1回目
2回目の間引きのあとに化成肥料を株元にぱらぱらとまきます。

4.2回目
3回目の間引きのあとに1回目と同じように化成肥料を施します。
土寄せも行いましょう。

5.それ以降は2週間に1回を目安に
2回目の追肥以降も2週間に1回を目安に追肥を行います。
500倍に薄めた液体肥料などを施しましょう。

急に過剰な肥料を施すと「ス」が入る原因となりますので、
定期的にバランスよく施すようにします。


■ダイコン栽培のポイント

・直根性で移植ができませんので、直接畑にタネをまきます。
タネまきがうまくいくことが成功のカギです。

・品種により植え付け時期が異なります。
植え付け時期はきちんと守りましょう。

・直根性で地中深くまで根が成長していくので、
通気性や排水性にすぐれた土作りが大切です。
深耕・精耕を心がけましょう。

・多肥性の野菜ですので、
収穫まで肥料切れをおこさないようにします。

■ダイコンのわかりやすい育て方
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