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アスパラガスというと食べるアスパラガスを、
イメージする方が多いと思いますが、
観葉植物として栽培されるものに「アスパラガス」があります。

野菜のアスパラガスとは別の種類ですが仲間です。
光沢のある細いグリーンのレースのような葉っぱが、
とてもキレイで人気の観葉植物です。

栽培難易度も低く育てやすいですので、
初心者にもオススメの植物です。


■アスパラガス 観葉植物の育て方

観葉植物として育てられているアスパラガスは、
主に南アフリカ原産のものです。

野菜のアスパラガスと同じユリ科で状態が良いと、
夏に白い花を咲かせ、小さな実をつけます。

強健で乾燥と低温にもある程度は耐えることができます。
葉は退化していて、葉のように見えるものは、
「葉状茎」といって茎が変化したものとなります。


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.生育旺盛ですので数年に一度植え替えが必要です
2.枯れた茎などはすぐに取り除き株元を清潔に保ち病害虫を防ぎます
3.多湿に弱いので水のやりすぎに注意しましょう。
4.冬に地上部が枯れても根が生きている可能性があります
5.基本的には日によく当てることで美しい状態を保ちます 



■栽培管理

・生育適温 
20℃〜25℃

・耐寒温度 
3℃〜5℃

・置き場所  
水はけのよい用土と日当りの良い場所を好みます。
日照不足になると茎が間延びしてきたり葉が落ちます。

ただし真夏の直射日光にあたると葉焼けをおこしますので、
真夏は明るい日陰がおすすめです。
冬場は日当りのよい室内で管理します。

・水やり 
乾燥にはわりと強く多湿に弱いですので水の与えすぎに注意します。
土の表面が乾いているのを確認してから水やりをするようにしましょう。
長雨のときは雨が当たらない場所へ移動させます。

・肥料 
生育期(春4月頃から秋の10月頃まで)には、
化成肥料の置き肥を月一回程度、または液肥を2週間に一回程度施します。

生育期に肥料が切れると生長が鈍ってきて葉の色が悪くなります。
生育状態や葉色をみて判断しましょう。

・切り戻し 
樹形が乱れてきたり葉が変色したときには、切り戻しを行います。
色が悪くなっている葉や枯れ枝は根元からばっさりと切って大丈夫です。
しばらくするとわき芽が伸びてきます。

■アスパラガスのわかりやすい育て方
・アスパラガスをタネから育てる方法
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