
家庭菜園のアスパラガスは甘くて柔らかくて美味しいです
アスパラガスは他の野菜とはひと味違う特徴をもった野菜です。
トマトやキュウリ、ナスなどとは違い、
一度植えたら7、8年、うまく育てれば10年ほど収穫ができます。
クサキカズラ科の多年草です。
旬は5月から7月。
湯がいてマヨネーズをかけて食べるだけで、とてもおいしいですね。
アスパラガス栽培のコツをつかんで、毎年採れたての、
甘いアスパラガスを食べることができたら幸せです。
■アスパラガス 肥料は?
私たちが食べる部分は毎年春に出てくる新芽の部分です。
収穫期になると三日に一本くらいのペースで芽が出ますので、
それを適度に生長させて収穫していきます。
ただし、全て収穫してしまうと翌年に株が残りませんので、
一ヶ月ほど収穫したらあとは残して株を育てていきます。
アスパラガスは「畑のブタ」といわれるほど肥料を好む野菜ですが、
まずはなんといっても植え付け前の土作りが重要です。
10年ほど収穫しますので土作りが大切です。

土作りと追肥が大切です
1.アスパラガスの土作りを
土壌酸度の改良のために石灰質資材を十分施して、
50cm〜60cm程度の深さまで耕しておきます。
植え付け前に植え溝に堆肥を多量に投入し、
化成肥料を混ぜ込んでおきましょう。
牛糞堆肥もチッ素分が少ないのでお勧めです。
固すぎず、柔らかすぎない、
よく肥えた土壌を作っておくことが、
アスパラガス栽培には欠かせません。

最初は細いアスパラも施肥で太く育つようになります
2.アスパラガスの追肥
大きくわけて、春の収穫後(6月頃)、秋(9月頃)、
冬の萌芽前(2月〜3月ごろ)の3回の追肥をします。
さらに生育期(6月〜9月の間)に時々追肥を施します。
夏肥は化成肥料や鶏糞、秋肥、冬肥は化成肥料を施します。
根が休眠中の冬に溝を切って堆肥をまいておくようにします。
3.アスパラガスの栽培ポイント
夏は乾燥を避けるために、株元からうね全面に敷わらをします。
冬に土寄せをした場合は3月頃に忘れずにその土を取り除いてあげます。
■アスパラガスのわかりやすい育て方
・アスパラガスをタネから育てる方法
・アスパラガスの育て方|10年も続けて収穫できます
・アスパラガスのプランター栽培|毎年の植え替えで元気に育ちます




