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おいしくないのは、理由があります


サツマイモは、家庭菜園初心者でも簡単に育てることができます。
暑さに強く、水が少なくても肥料が少なくても、
生育することができるたくましい野菜です。

年間の最高月の平均気温が22℃以上であれば生育可能ですし、
手もかかりませんので週末菜園などにもお勧めです。

秋に収穫して春まで数ヶ月の保存も可能で、
使い道が豊富にあるサツマイモは、
家庭菜園で収穫できると重宝しますね。 



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ちょっとしたコツで美味になります


■サツマイモ栽培 おいしくない理由は?

せっかくできたサツマイモが、
甘みが足りない、おいしくない、とがっかりしますね。

コツがわかれば、美味なサツマイモを作ることができますので、
以下のことを注意してみてください。

1.定期的に土に空気を入れる
一ヶ月に一度くらいのペースでまわりに出てきた雑草をとりますが、
その時にスコップで根ごと掘り出して耕し、
その時に土に十分な空気をいれてあげましょう。

このひと手間がサツマイモを甘くしてくれます。

2.水はけを良く
サツマイモは日がよくあたり水はけのよい土壌を好みます。
粘土質の土壌の場合は高畝にするなどして排水を良くするようにします。

水はけが悪い場所で育てた場合、甘味がのらない場合があります。


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3.チッ素を少なく
サツマイモはチッ素が多いと、茎や葉ばかりが大きくなってしまう、
「つるぼけ」をおこしてしまいます。

つるぼけをおこすと根まで養分が行きわたらなくなり、
イモが小さくなったり甘味がなくなったりしますので注意が必要です。

サツマイモはチッ素成分の少ない肥料を与えるようにします。

4.適度な肥料を
肥料がなくても育ちますが、
適度に肥料を施した方がおいしいサツマイモが収穫できます。

肥料を与えすぎるとつるぼけになりますので注意しましょう。

5.追熟する
さらに、サツマイモは寒くなる前に収穫、
その後2週間ほど追熟させることで、
でんぷんが糖にかわり甘くなります。

収穫後、しばらく置いてから食べる方がおいしいくなります。

■サツマイモのわかりやすい育て方
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