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大きいサツマイモに育てたいですね


サツマイモ、子供から大人まで年齢を問わず、大人気ですね。
昔から日本人には馴染み深いおいもさんです。

スイーツに使われたり、天ぷらにしたり、
ほくほくの焼き芋にしたりとおいしい食べ方も多いです。

名前の通り、日本では約4割が鹿児島で生産されています。
レシピもたくさんありますので、
家に保存があるととても便利なサツマイモです。

家庭菜園での難易度も高くはありませんので、
ぜひ、挑戦してみてくださいね。



■サツマイモ 大きくならない原因は?

サツマイモを収穫しようとしたら、
小さいのばかりができていることがあります。

原因は主に以下のようなことが考えられます。

1.「つるボケ」した
サツマイモはチッ素を吸収する力が強く、
夏にはつるが盛んに伸びてきます。

しかし、つるが伸びすぎると「つるボケ」した状態になり、
つるや葉の方ばかりに養分がいってしまい、
根に養分がうまく蓄積されずにイモの太りが悪くなってしまいます。 


この「つるボケ」を防ぐために、
チッ素分の少ない肥料を与えるようにしましょう。
サツマイモ専用の肥料がお勧めです。


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ちょっとしたコツで大きいサツマイモが収穫できます


2.「つる返し」をしていない
つるが地面につきっぱなしになって、
そこから根が出てきてイモを作ると、
イモの個数は増えますが養分が分散されてしまうために、
ひとつひとつのイモが小さくなってしまいます。

これを防ぐために、つるの先端のほうには根をはらせないようにします。
定期的につるを地面からはがす「つる返し」を行うようにしましょう。



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試し掘りをしてから、収穫すると、もう少し太ったイモを収穫できます


3.収穫時期を間違えた
サツマイモははやい段階で肥大していきますが、
収穫時期を間違えるとまだ肥大しきっていない場合があります。

収穫をする時にはまずは試し堀りをしてみましょう。
試しに一株掘ってみてサツマイモの太り具合をみてみます。

サツマイモの収穫時期は10月から11月ごろですので、
この時期を目安に試し掘りをしてみましょう。 

降霜で葉が黒くなったらすぐに掘り上げるようにします。

■サツマイモのわかりやすい育て方
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