satumaimo.jpg
たくさん収穫できたり、いただいたときには?


冬の寒い日にほくほくの甘いサツマイモを食べる時間はとても幸せです。
栄養価も高く子供にも安心して食べさせることのできるサツマイモ。

通常ビタミンCは加熱すると壊れてしまいますが、
サツマイモの場合はでんぷんに守られいますので、
ビタミンCが壊れにくいといわれています。

ですので、熱を加えても高い栄養価をもちます。
風邪の予防や疲労回復、肌荒れにも効果的です。


■サツマイモ 保存方法は?

1.来春まで大量に保存したい場合 
つるを地際で切り取り、株ごとイモを傷つけないように掘り上げます。
その時にイモは切り離さないようにしましょう。

サツマイモの貯蔵温度は13℃、湿度90%程度なので土中貯蔵が適しています。
水はけのよい畑で、深さ60~80cmに掘り下げ、稲わらでイモの上下を囲い、
ふたとなるところは雨が入らないように盛り上げましょう。

春まではそのままにして掘らないようにします。

2.少量のサツマイモを長期保存する場合
冷蔵庫にいれると低温障害を起こしますので冷暗所で保存します。
その際は新聞紙に包み発泡スチロール箱などに入れるとよいでしょう。

適温が10℃〜15℃で、18℃を超えると発芽を始めてしまいます。
10℃より低いと室内でも低温障害を起こしますので注意しましょう。


satumaimo (7).jpg
来年も豊作でありますように


3.サツマイモを冷凍する場合
サツマイモは生のままでは冷凍ができません。
基本的に冷暗所で生のままで数ヶ月は日持ちがしますので、
冷凍する必要はありません。

もしも冷凍保存をしたい場合は一度加熱が必要になります。

・そのままの状態で冷凍したいとき
一度中まで完全に火を通すことが大切です。
蒸す、レンジで加熱するなどの方法で火を通しましょう。

その後冷えたらラップでしっかりと包んで冷凍します。
食べるときには自然解凍をしてから料理に使います。
その際、もう一度中まで加熱する必要があります。

・焼き芋にして冷凍したいとき
焼き芋を保存したいときは、
焼き芋にして冷ましてからラップで包んで冷凍します。

食べるときは、レンシレンジで加熱をして解凍するとおいしくいただけます。

■サツマイモのわかりやすい育て方
・サツマイモ 黒斑病の注意点
・サツマイモの収穫適期は?
・サツマイモとは?|豊富なビタミンCは加熱にも強い
・サツマイモの育て方(地植え)|やせ地でも簡単栽培、初心者でも高収穫!
・サツマイモのプランター栽培|つるは誘引して収穫量もアップ!
・サツマイモ 苗の植え方は?
・サツマイモ つる返しとは?
・サツマイモの肥料は?
・サツマイモの袋栽培
 カテゴリ
 タグ