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人気のホームタマネギ、小さいタマネギに育っているので栽培が楽です


ホームタマネギ栽培をご存知でしょうか?

小さい球に育った種球を8月末から9月上旬に植え付け、
年内に新タマネギを、手軽に収穫することができます。

*9月上旬以降に植え付けると、翌年の3月が収穫時期となります。

一般にタマネギの栽培は収穫までに半年以上かかり、
手間もけっこうかかるため栽培難易度が高いです。

そこで、3月上旬に種をまき5月中旬頃に収穫した直径2cm ほどのタマネギ、
=タマネギの子球を植えて育てます。
すると収穫までがたいへん早く楽になり栽培難易度も低くなります。

8月末から9月の初旬には、
タマネギの子球(セット球)はホームセンターなどで販売されています。
この栽培方法を、タマネギのセット球栽培と言います。


■ホームタマネギの育て方

ホームタマネギは柔らかく辛みも少なく甘いので、
生食向きでサラダなどに適しています。

セット球から栽培することで、
初心者でもタマネギ栽培が容易になりました。
ぜひ挑戦してみて下さい!


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.植え付け後は極端に乾燥させないように
2.湿度が高すぎると球が腐りやすくなります
3.まっすぐに立っていた葉が倒れたときが収穫の目安です 



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プランター栽培もできます


■栽培管理

・植え付け時期
7月〜9月頃植えられますが、
年内にしっかり収穫したいのであれば、
8月30日を起点に前後3日の植え付け日が大切です。


・収穫時期
9月上旬までに植え付けたものは年内収穫が可能です。
9月上旬以降に植え付けた場合は、翌年の3月が収穫時期となります。

・土つくり
湿りぎみの粘土質を好みます。
肥沃な土質を好みますので野菜用培養土で育てるのがお勧めです。
日当りの良い場所を選びましょう。


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種球、上下を間違えないようにします


・植え付け
トウ立ちの心配はありませんので早めに植え付けます。
10cm間隔で頭が少し見えるくらいの深さに植えます。

植え付けの時期が遅かったり、植え付けの間隔が狭かったりすると、
大きくなりませんので注意して下さい。

発根部分を下にして植えますので上下を間違わないようにしましょう。
植え付け後、約一週間で葉がでてきます。

・水やり
用土が乾いたらたっぷり水やりします。
乾燥・加湿は禁物ですので土の状態をチェックします。
モミガラや腐葉土などで乾燥を防ぐと良いでしょう。

・追肥

9月から10月ごろに速効性化成肥料を与えます。
1か月に1回、計2回与えます。


■収穫

まるまると太ったタマネギができてきたら収穫です。
植え付け時期により、年内から翌年の3月が収穫時期となります。 


■病害虫

病害虫の心配はあまりありませんが、
加湿によりベト病が発生する場合があります。
草負けをしやすいので雑草はこまめに抜くようにしましょう。

■タマネギのわかりやすい育て方
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