プランターで美味しいニンニクが栽培できます
真夏を過ぎ、風に爽やかさが出てくると、
庭での作業も楽しくなってきますね。
8月中旬頃から、秋野菜栽培の準備を始めると良い収穫が期待できます。
秋は冬野菜の苗を植え付ける絶好のタイミングです。
プランターでも育てられる秋植えのおすすめ野菜をご紹介します。
*青色の野菜名から、各野菜のプランター栽培方法詳細にとびます。
■秋植え野菜 プランター

・アサツキ
ユリ科
植付:9月中旬〜10月中旬
収穫:10月〜11月、3月〜5月上旬
一度植え付けると、数年間続けて同じ株で収穫することができます。
園芸店やホームセンター、インターネットなどで、
束になって種球が売られているのを購入して植え付けます。
ミニプランターや鉢でも十分育てることができ、
ある程度伸びてきたら刈り取って料理に使うことができるので、
1プランターあると便利な野菜です。

・キャベツ
アブラナ科
植付:8月中旬〜9月中旬
収穫:11月〜12月中旬
少し敷居が高いように思えるキャベツも、
植え付け適期を守ってしっかり管理することで、
しっかり収穫することができます。
キャベツは害虫がつきやすいので、
植え付け後は虫よけネットなどをかぶせて管理すると安心です。

・セロリ
セリ科
植付:8月〜9月
収穫:11月〜12月
セロリは生のままでも火を通してもおいしい上に、
ブーケガルニとして煮込み料理にも欠かせません。
一番下の節が20cmほど伸びたら、収穫することができます。
外側から順次収穫することもできますし、株ごと収穫することもできます。
小型の品種もあるので、プランターなどの容器栽培をするなら、
小型の方がコンパクトに育つので向いています。

・ソラマメ
マメ科
植付:11月
収穫:5月中旬〜6月中旬
秋に植え付けて、翌年の初夏に収穫します。
栽培期間が長いですが、たくさん花が咲いて鞘がつくので、
収穫が楽しみでとても美味です。
最初は1本だけ茎が伸びて寂しいですが、
春になると側枝がどんどん出てくるので、
株間を十分空けておくようにします。
春以降はアブラムシが非常につきやすいです。
アブラムシは病気を媒介するので、できる限り防除しておきます。
鞘ごと食べられるサラダソラマメという品種もあります。

・タマネギ
ユリ科
植付:10月〜11月
収穫:4月〜6月
タマネギには早生種、中生種、晩生種とあり、
それぞれに植え付けや収穫の時期が異なります。
購入した種球の植え付けと収穫の時期を必ず確認しましょう。
意図的に株間を狭くすることで、
ペコロスという小さな玉ねぎにすることもできます。
収穫後、風通しのいい日陰で干しておくと、
長期保存が可能になるので、
たくさん育てても困ることはありません。

・ニンニク
ユリ科
植付:10月
収穫:6月
ニンニクは栽培期間は長いですが、
植え付け時期と追肥のタイミングさえ間違えなければ、
容易に栽培することができます。
プランターなどの容器栽培も可能ですが、
狭い間隔で植え付けをすると、
収穫するニンニクも小さくなってしまいます。
ジャンボニンニクなどの大型種を育てる時は、
しっかりと株間をとり、深さのあるプランターで育てましょう。
収穫後に乾燥させたものは長期保存が可能になります。

・ミツバ
セリ科
植付:9月中旬〜10月中旬
収穫:11月〜12月
種からでも苗からでも簡単に育てることができます。
根も浅く、大株にならないので、
プランターや鉢で栽培するのも簡単です。
伸びてきたものから刈り取って、
香りの良いミツバを楽しむことができます。

・ルッコラ
アブラナ科
植付:9月〜10月
収穫:10月中旬〜12月
ピリッとした辛みのある葉は、生で食べても火を通して、
お浸しなどにしてもとてもおいしく食べられます。
伸びてきた葉を少しずつ摘むので、長い期間収穫することができます。
春になるとトウ立ちをして花芽が出てきますが、
花が咲いてしまうと葉が硬くなるので、
葉だけを楽しみたい時は花芽を摘むようにします。
花もエディブルフラワーとして食べることができるので、
花を咲かせたとしても利用価値のある植物です。

・レタス
キク科
植付:9月中旬〜10月中旬
収穫:リーフ10月中旬〜11月、玉10月下旬〜11月
結球しないリーフレタスと、結球する玉レタスとがあります。
小さな鉢やプランターで育てるのであれば、
リーフレタスの方が幅を取らない上に、
長期間収穫できるので向いています。
玉レタスを育てる場合は、大型のプランターを使うと良く育ちます。
*そのほか、下記の野菜も育てられます。
・ニラ
・ホウレンソウ
・ラディッシュ




