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タマネギは、作ってみたい野菜のひとつです


タマネギは定番野菜のひとつ、一年中食卓に並びます。
あまり季節感を感じない野菜ですね。

この理由のひとつはタマネギの種類が豊富なため、
収穫期が異なるタマネギがたくさんあることがあげられます。

さらに長期間の保存も可能な野菜ですので、
旬がいつかわからないくらい、いつでも販売されていますね。


■タマネギ 種まきと苗作り

タマネギは種を植えて苗ができるまでに1ヶ月ほどかかりますので、
どちらかというと上級者向きです。

初心者は苗を買ってきて育てる方が成功率が高くなります。

◎種まきの適期
極早生8月下旬〜9月上旬、早生9月上旬、中生9月中旬、
晩生9月中旬〜下旬と品種によって違いがあります。

種まきは、温度が大切ですので「適期」は必ず守るようにしましょう。
それぞれの品種の適期は、たいてい種袋に書いてあります。

◎種まきのポイント
1.発芽させるためには、早めに畑に石灰と化成肥料を撒いておきます。
2.種を撒いたあとは、ふるいで軽めに均一に土を被せましょう。
3.台風の季節と重なりますので、稲わらやべた掛け資材を利用して、
苗が伸び始めるまで覆っておきましょう。


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タマネギの苗作りができたら、上級者ですね


◎苗作りの流れ
1.苗を育てる畑には、あらかじめ石灰と化学肥料を施しておきます。

2.準備した畑に1cm間隔ほどで種を丁寧に撒いていきます。

3.種が見えなくなるくらいに、ふるいなどで均一に土を被せていきます。

4.その後、軽く抑えジョウロでたっぷりと水を与えます。

5.水を撒いた後、細かく砕いた完熟堆肥をごく薄くまきます。

6.台風などの厳しい環境を考えて、稲わらやべた掛け用資材で覆います。

7.苗が6〜10cmまで成長してきたら、込み入っているところを間引いていきましょう。

8.この頃に追肥を行います。ふるいで追肥を施した後はふるいで軽く土を被せます。

9.苗が20〜25cm程度に成長したら立派な苗の完成です。


苗は、大きすぎると「とう立ち」してしまいます。
小さすぎても生育不良となりやすいですので、
適度な大きさの苗に育てるのが大切なポイントです。

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