odamatomato.JPG
水やりでの仕方がトマトを丈夫に育てます、美味しい実がたくさん収穫できます


「水やり3 年」といわれるほど、「水やり」というのは難しいものです。
考えてみると「水」というのは、私たちにとっても必要不可欠なものですし、
植物にとってもなくてはならないものですね。

トマトは、水やりに関してたいへん敏感で、
適切な水やりをすると元気に育ち、果実もおいしくたくさん収穫できます。



■水やりの基本

水やりの基本は、土の表面が乾いていたらたっぷりとあげることです。
ポイントは、土に人差し指の第一関節ぐらいまでいれてみて、
指の先端が乾いていたら水やりのサインです。

水やりは午前中の朝早くに行うのがお勧めです。 
日中や夕方に与えると土の温度が上昇して根腐れをおこしやすく、
夜にすると植物の徒長の原因になります。

水のかけ方、水の量など野菜によって好みが違います。
トマトは、車掃除の時のようにホースで勢い良く水をかけるのではなく、
ジョーロのハス口を取って、水を補足し株元にやさしく与えることもポイントです。


tomato (22).jpg
乾燥気味に育てましょう


■トマト 水やりのコツは?

トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産の野菜です。
ペルー、エクアドルなど乾燥地帯生まれの野菜と言えます。

ですので、充実した美味しい実を収穫するためには、
やや乾燥ぎみで育てるのが重要なポイントとなります。

水を与え過ぎると、味が落ち、実が割れる原因となってしまいます。
根腐れを起こすこともあります。




1.地植えの場合
地植えの場合、土の表面は乾いていても10〜15cmほど掘りおこせば、
しっとりと湿っていることが多いです。

水分を吸収する根があるあたりは、
しっかりと水分が補給されている場合が多いので、
地植えのトマトの場合は毎日の水やりは不要です。

できるだけ水やりは控え、日照りの日が続いたときなどに、
水やりをするようにしましょう。 



minitomato.JPG
水を抑えた栽培で、トマトを甘くできます、できれば雨除けもします


2.プランターの場合
プランターは土も浅く地下から水分が補給されることはないので、
乾燥状態で育てるといっても、定期的な水やりは必要です。


朝、葉がしおれている状態であれば水やりをするようにしましょう。

トマトは、水の与えすぎに非常に敏感です。
やや乾燥ぎみに育てること忘れないようにしましょう。

■トマトのわかりやすい育て方
・トマトの鳥害対策
・トマトのひび割れ、原因と対策は?
・ミニトマトの育て方|形色、好みの品種を栽培しよう!
・ミニトマトのプランター栽培|味の決め手は肥料と水やり!
・トマトの育て方|病虫害発生前に収穫するのがコツ!
・トマトのプランター栽培|摘芯と摘果で大きく甘く育てます
 カテゴリ
 タグ