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種でいろいろな品種を育てられます


夏の家庭菜園といえば、やっぱりトマト。
甘く耐病性もある育てやすい品種が多く出回っているので、
初心者でも栽培しやすくなっています。

健康にもとても良いと言われるトマト、
フレッシュなものを毎日でも食卓に並べたいですね。

販売されている接ぎ木苗から育てるのが簡単ですが、
種から育てることができるようになれば、
さまざまな種類のトマトを栽培できますし経済的です。


■トマト 種まきのコツは?

苗から育てるよりは、難易度が少し高くなる種まきです。
しかし、ポイントをおさえれば成功の確率も高くなります。


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最初は、丈の低いレジナが育てやすいです


◎種まきの時期
トマトの種まきは2月〜3月ごろに行います。
25℃を保てる環境で種まきを行いましょう。 


種まきから発芽までは5日前後、
定植まではおよそ70日程度が目安となります。

◎種まきの手順
1.種をまる一日ほどたっぷりの水に浸します。 
たいらな容器にキッチンペーパーなどを敷き、
ひたひたになるくらいまで水を十分に含ませて、
その上に種をばらまきます。

2. 1.で使ったキッチンペーパーを折りたたんでそのまま種を挟み、
丁寧にビニール袋の中にいれて、ビニール袋も折りたたみます。

3.2.のビニール袋をそのままタッパーに入れて、
軽くふたをし暖かな窓辺に置いておきます。
なるべく25℃以上に保てるようにします。

4.毎日チェックして乾燥しているようなら、
水を含ませてあげましょう。

5.発根を確認できたら、種まき用土をポットに入れて、
種をまき土を薄く被せましょう。


6.なるべく20℃以上を保つのがよいです。
日光に当てる必要はありませんが、
土が乾かないように注意しましょう。

7.発芽を確認したら15℃以上で管理し、
日光を当ててあげるようにします。

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発泡スチロールや段ボールの箱裏に穴をあけて、保温すると良いです


8.発芽後も気温を保つことが大切ですので、
夜間はこたつや電気座布団などをうまく利用します。


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花芽を確認できたら、用土に植え付けます


◎トマトの栽培条件
・日当りが良く、排水・保水性があり、肥沃な土地が適しています。
酸性土壌を嫌います。
・連作には弱いので連作は避ける、もしくは連作障害防止剤を利用します。
・肥料の与えすぎに注意します。

■トマトのわかりやすい育て方
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・トマトのひび割れ、原因と対策は?
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