Cucumber20(6).jpg
秋キュウリも食べたいですね


キュウリ栽培は、コツさえつかめば、
家庭菜園初心者でも十分に収穫を見込めます。

毎日のように食卓にあがるほど馴染みのある野菜で、
漬物、ピクルスなど、大量に収穫しても、
さまざまな料理法や保存法がありますので安心です。

定植してから収穫までの期間が短いのも魅力です。

夏キュウリの収穫が終わってから、
ふたたび秋キュウリを栽培することも可能です。

暑さ、病気に強い品種を選んで栽培するととても楽に収穫できます。



■秋キュウリの育て方は?

基本的には、夏キュウリの栽培と同じになります。

arrow46-011.gif栽培ポイント
1.キュウリが発症しやすい病気、うどん粉病は乾燥、
ベト病は多湿で発症しますので、適度な水やりをします
2.定期的な追肥と適度な水やりで収穫時期を伸ばすことができます。
3.初心者は、種からよりも苗からの栽培がお勧めです
4.収穫は大きくなり過ぎる前に小さめの段階で行うようにします。 



・植え付け時期
8月中旬から9月の上旬ごろに植え付けを行います。
本葉が6〜7枚ほどになったら定植します。

8月の半ば頃から園芸店やホームセンターで苗が販売されますので、
初心者は苗からの栽培をしてみましょう。

・支柱
葉が大きいですので倒れないように注意します。
交差させて倒れないように工夫しましょう。
また、畑に余裕がある方は、地這いもお勧めです。


kyuri (1).jpg
台風に気をつけて栽培します


・肥料
根が張らないうちに追肥を行います。
有機肥料を与えますが、与え過ぎると、
うどん粉病などにかかりやすくなりますので注意します。

・摘心
秋キュウリの果実は節になりますので、
節の数を増やすことが収穫量を増やすためのコツです。

本葉が10枚以上になったら、下から6〜7節までのわき芽と雌花を摘み取ります。
さらに、先のわき芽は1〜2cmで摘心していき主枝を伸ばすようにしましょう。


■病害虫

うどん粉病、半枯病、ベト病、アブラムシ、ハダニ、
褐色円星病などにかかる可能性があります。

キュウリは、やや病気にかかりやすいですので注意が必要です。

■キュウリのわかりやすい育て方
・キュウリの病気?|実が細い、茎が割れる
・キュウリ 曲がる理由は?
・キュウリの葉に黄色い斑点、褐色の模様が!
・キュウリの雌花しか咲かないのは?
・キュウリの仕立て方
・夏キュウリの育て方とじょうずな摘芯
・キュウリの育て方(地植え)|若採りでおいしい実を収穫するコツ
・キュウリのプランター栽培|耐病性品種で無農薬栽培もできます
 カテゴリ
 タグ