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2012年05月19日

クリムソンクローバーの育て方|寒さには強いですが暑さに弱い

crimson clover (1).jpg
クリムソンクローバー、愛らしい花穂


クリムソンクローバーは、春、伸ばした茎の先端に、
赤いイチゴのような細長い真っ赤な花を咲かせます。

その花の姿から、別名ストロベリーキャンドルとも言われ、
観賞用や切花用としてもよく栽培されています。

科名:マメ科
別名:ストロベリーキャンドル、ベニバナツメクサ(和名)
英名:crimson clover
性質:一年草または多年草
利用箇所:花、若葉


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.日当たりと水はけが良い場所で育てます
2.肥料はあまり必要ありません
3.寒さにはとても強いですが、暑さに弱いです


赤いイチゴのような花をサラダの彩りなどに、
若葉をスープなどに利用します。

クリムソンクローバーはマメ科の植物であり、
根に窒素を固定する働きがあるので、
刈り取って肥料(緑肥)や飼料などに利用できます。

※緑肥とは
植物を収穫せずにそのまますき込み、
後から栽培する作物の肥料にすること


■品種

花が赤い品種が一般的ですが、
白い花が咲く品種もあります。


■栽培管理

日当たりと水はけが良く、肥料分の多い土壌を好みます。
丈夫でよく育つため、栽培は簡単です。

・植え付け
3月中旬〜4月頃、苗を購入し、
株間20〜30cmで植え付けます。
根鉢を崩さないように取り出して植え付け、
たっぷりと水やりをします。

タネまきからはじめる場合は、
秋にタネをまきます。

・追肥
マメ科植物特有の根粒菌が根に住んでいるため、
窒素分を合成することができます。

下の方の葉が黄色く変色していたら
薄めの液体肥料を与えますが、
元気に育っている場合、肥料はほとんど必要ありません。

・水やり
植え付け直後は、土の表面が乾いたら水をたっぷりと与えます。
一度根づくとある程度の乾燥にも耐えるので、
乾かし気味に管理します。


■収穫

葉は、植え付けの1ヵ月後くらいから10月頃まで、
必要な分だけ摘み取って利用します。
葉は生のままだと消化に悪いので、
スープなど、10分以上火を通す料理に使用します。

花は、5月〜6月頃、花が咲いたら随時収穫します。
花はサラダの彩りなどに利用するほか、
ティーにすることもできます。


■病害虫

病害虫は特に心配ありません。

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posted by yasai saibai at 14:43 | ハーブ類